Berryz工房サマーコンサートツアー2006 『夏夏！ ～あなたを好きになる三原則～』

ほんまベリーズ工房の実力は天井知らずやで！

内容は夏を前面に出してます。
選曲もそう。寸劇、VTRも然り。
構成もバランス良く仕上がってると思います。

個人的に、
　02. ファイティングポーズはダテじゃない！
　03. 恋はひっぱりだこ(ショートver)
この2曲が聴けてよかった。
初回公演で2連続で流れたときは感動したぜ。　

「あなたを好きになる三原則」
寸劇でこの内容に触れるのですが、非常に勉強になりました。（℃ーテーダシマルです）


てことで、今年の夏が始まりました。
ステキな夏になるといいです。はい。

chin

ちょっぴりあごってる人が好みだと感じました。（実体験）

仕事中のふとした言葉で指摘を受けた

おれ、口悪いかな？（笑）

７月１６日

大病を患い２年間リングを離れていた男の復帰戦を見た。
脳梗塞から復帰したプロレスラーは未だ存在しない。
すべてのプロスポーツを見ても極めて少ないのではないだろうか。
まさに、命を懸けた決断である。

その男は、プロレスラー高山善廣。
世間的にはPRIDEのドン・フライ戦でのノーガード殴合いが知られてる。

高山は復帰する際、試合パートナーにライバル視をしている「絶対王者」小橋建太を指名。
「自分にとっていままでも、これからも組むことの無い男と組んで復帰をする」
小橋はこれを快諾。
高山・小橋組という考えられないタッグが結成される。
そして、高山を迎え撃つ相手にはプロレス界トップの秋山準、三沢光晴が名乗りを上げる。

高山善廣・小橋建太 vs 秋山準・三沢光晴　という黄金カードが実現。

・・・と思われた矢先に
小橋建太、腎腫瘍摘出手術のため無期限欠場。
プロレス界に激震が走る・・・

小橋の代役として佐々木健介が名乗りを上げる。
昨年、小橋建太とのシングルマッチで年間ベストバウトを称された男。
また、高山が欠場する直前にシングルマッチにて対戦した男である。
もうここまでくると、運命としか言いようが無い。

この試合に対する、佐々木のコメント
「命一杯、努めさせて頂きます。」

命を懸けて復帰する男。
その男と欠場直前に戦った男が復帰戦のパートナーになる。
そして、命を懸けて復帰する男を迎え撃つ二人。
当然、迎え撃つ方も相当な覚悟が必要なことは当然であろう。

頭部、顔面部への打撃、投げを行うのだから。

超満員札止めの武道館、地鳴りのような声援。
そして感動。
忘れることは無いだろう。


プロレスは素晴らしい。

一言言いたい

「痛いですか。そうですよね。そういえば、ミニモニ。の辻ちゃんも足捻挫してましたね。翌日からギブスはめて松葉杖で仕事してましたよ。もう１ヶ月経過しますよね？そろそろ就労できませんか？」

うなぎ

食いすぎてお腹いたい


でも、むちゃ美味しかったから満足！！！

今日は

ひきこもり。

身体の疲れが取れるといいな。

怖い責任者

最前の影響が残ってます。
・よっしー
・えりりん
・つじちゃん
・さゆみん
・うめさん
・みやびちゃん
・りかちゃん
・ももちゃん
・くまいちゃん
・まぁちゃん
強烈に残ってる。特によっしー。むっちゃ美人だったぞ。


そんな中、職場の責任者が
「2年目のときはよくケンカして、上司に注意されたよ。でも、いまもそうだけどね（笑）」
と言ってきた。
身体デカイから威圧感あるんだよ。（自分と違って）
「でてこいや」とか言ってこんな人が来たらひるむっつーの。

そんな責任者がいま外からケンカ売られてます。
コワイでーす（笑）

ぼくにはできそうにありません（苦笑）

３連休レポを書きたい

が、時間がない。
いずれ書きたい。書かないと気がすまない。

今日は朝起きると身体が重かった。
声もおかしいし。そんなに声だしてないはずなのに。

おかげで電話やりにくかった。
「お疲れですか？」とか言われちゃうし。

とにかく、一日中、「即 抱きしめて」が流れてた。

3連休

充実しすぎた

7/15：℃イベ＠セルシー
7/16：ノア＠武道館
7/17：ハロプロ＠大阪

見事に日常の苦痛から解き放たれた3日間でした。
お世話になった方々ありがとうございます。

詳細なレポは後日に。


追記：
あえて言います。
アンチ5期から関西の友人5期ヲタへ
「代々木がんばれ。
　命一杯応援してください。」