胡蝶之夢 Rin'
澄んだ空気に 染まる朝焼け
明ける暁 消える桃源郷
誰彼(ひと)が傷つく 歎き聞こゆる
耳を塞いで目を瞑って避ける自分がいる
浮き世憂うこと 其れは花に涙濺ぐこと
頼られて 支えられ 風荒ぶ曇の日さえ
胡蝶之夢
赤みを増して 西に傾く
花屋筝弾き 楼閣笛弄ぶ
春に花あり 夏に涼風(かぜ)あり
秋に月あり 冬には雪 日々是れ好日よ
愛を無くすこと 其れは人に想い無くすこと
愛しくて 慕われて 万 歌詠むこと添えも
胡蝶之夢
浮き世憂うこと 其れは花に涙濺ぐこと
頼られて 支えられ 風荒ぶ曇の日さえ
愛を無くすこと 其れは人に想い無くすこと
愛しくて 慕われて 万 歌詠むこと添えも
胡蝶之夢 胡蝶之夢 胡蝶之夢 胡蝶之夢
「胡蝶之夢」は、この世の生のはかないたとえや、夢と現実との境が判然としないたとえにつかわれる言葉。
少し淋しい感じの曲。
「春に花あり 夏に涼風あり 秋に月あり 冬には雪」ってとこが好き
季節ごとにいいところがあるんだって、あらためて実感できる。
綺麗な歌詞
澄んだ空気に 染まる朝焼け
明ける暁 消える桃源郷
誰彼(ひと)が傷つく 歎き聞こゆる
耳を塞いで目を瞑って避ける自分がいる
浮き世憂うこと 其れは花に涙濺ぐこと
頼られて 支えられ 風荒ぶ曇の日さえ
胡蝶之夢
赤みを増して 西に傾く
花屋筝弾き 楼閣笛弄ぶ
春に花あり 夏に涼風(かぜ)あり
秋に月あり 冬には雪 日々是れ好日よ
愛を無くすこと 其れは人に想い無くすこと
愛しくて 慕われて 万 歌詠むこと添えも
胡蝶之夢
浮き世憂うこと 其れは花に涙濺ぐこと
頼られて 支えられ 風荒ぶ曇の日さえ
愛を無くすこと 其れは人に想い無くすこと
愛しくて 慕われて 万 歌詠むこと添えも
胡蝶之夢 胡蝶之夢 胡蝶之夢 胡蝶之夢
「胡蝶之夢」は、この世の生のはかないたとえや、夢と現実との境が判然としないたとえにつかわれる言葉。
少し淋しい感じの曲。
「春に花あり 夏に涼風あり 秋に月あり 冬には雪」ってとこが好き
季節ごとにいいところがあるんだって、あらためて実感できる。
綺麗な歌詞