まちの駅「ニット物語」

新潟のど真ん中・・
見附市より全国に向けて発信しています。
山倉 誠太郎

見附市市長選公報「くすみときお」

2010-10-21 09:00:54 | 見附で・・・みつけた(笑)
見附市市長選公報より

くすみときお氏

経歴記載

昭和24年11月20日生まれ(60歳)
昭和48年青山学院大学経営学部卒業
     岩谷産業勤務
平成14年見附市長就任
     提言実践首長会 会長
     まちの駅連絡協議会 会長
     新潟県国民年金基金 理事長

     

オンリーワンのまちづくり 第2ステージ
見附市総合計画審議会で後期基本計画を検討いただいております。
この計画と現在の市の状況や、市民の皆様の意向をふまえ、
次の施策について力を入れてまいります。

1スマートウエルネス(健幸)シティ
日本一健康なまちをめざして、国や研究機関と協力・連携して、総合的に健康なまちづくりを進めます。
2深呼吸したくなるまち(環境計画)
環境基本計画の「深呼吸したくなるまち ここはエコのど真ん中」をキャッチフレーズに施策を推進します。
3地域コミュニティの推進
地域住民同士が助け合う「共助の仕組み」の構造と、地域コミュニティづくりを推進し、地域活性化を支援します。
4魅力的な働く場の確保
中越・県央地域では、事務系・サービス系企業が不足しています。若者の働く場の確保が緊急の課題と考えます。
5花と緑のある暮らし
市内公園、歩道などの緑化活動など、花と緑を実感できるまちづくりを進めます。
6快適な住環境
見附の自然環境を生かし、首都圏の人も移り住みたくなる、ゆったりとした住環境を提供するための施策を進めます。
7かわまちづくり
刈谷田川は、暮らしに欠かせない存在でした。川の魅力を見直し、様々な市民活動の「場」となるよう支援します。
8まちなかにぎわいづくり
「見附市第二次まちなか賑わいづくり」の提言にもとづき、中心市街地活性化を進め、まちなかの元気を取り戻します。
9ふるさとの魅力を磨く人材育成
見附市の真の魅力は行政だけでは創れません。市民と行政との協議により、新しい魅力に気づき、組み立て、実行する人材の育成に努めます。

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