大切なこと・・・

知人からニュースレターが届きましたので
許可を頂き掲載いたしました。

一人ひとりが自分を大切に考えることが・・
他人にも優しくなれることだと思います。


≡≡≡心とからだの健康を守る、メンタルリンク通信≡≡≡

※このメールは、メンタルリンク（須藤悦子）とご縁が
あった方へお送りしています。ご不要でしたらお手数です
が、このメールの末のＵＲＬより解除してください。



山倉さん、こんにちは！須藤悦子です。

９月になってもこの暑さで、少々バテぎみですが、
山倉さんはいかがお過ごしですか？

今回から、携帯メールアドレスの方へ、メルマガの形で
メンタルリンク通信をお送りすることにしました。

今までのニュースレターに掲載していた内容を１つずつ、
読みやすくしてお送りしたいと思います。

今までの形（ニュースレター）がよろしければ、
以下をクリックしてください。
パソコンのアドレスの方へはこの形でお送りしています。
↓
メンタルリンク通信９月号　
http://mentallink.orange-mail.net/l/94p21t19m476883


それでは、

●本日のトピックは、

・子宮頸がんのワクチンは本当に大丈夫？
・携帯番号変更のお知らせ


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◆　子宮頸がんのワクチンは本当に大丈夫？
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最近、テレビのコマーシャルや雑誌の特集、新聞の
記事などで取り上げられることが多くなった子宮頸がん。

その中で、子宮頸がんの怖さとともに伝えられるのが、
「子宮頸がんは予防できる唯一のガンである」ということ。


子宮頸がんは、性交渉などでヒト・パピローマウイルス
に感染することによって引き起こされると言われてい
ますが、まだ性交渉のない10歳くらいの少女にワクチン
を接種することで、子宮頸がんが予防できるとされています。

マスコミの宣伝効果はすばらしく、「ワクチンを接種する
と子宮頸がんを100％予防できる」というようなイメージ
が広がりつつあります。

自治体が、中学生などに無料接種を行うなどの動きも出
ていますね。


しかし、ヒト・パピローマウイルスは200種類以上あり、
この中の発がん性のあるものは15種類。

現在接種されているワクチンはこの15種類すべてに対応
できてはおらず、予防できる確率は70％と言われています。


………………………………………………………………
◆　子宮頸がんのワクチンの副反応は？
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ワクチンには副反応がつきもので、子宮頸がんの
ワクチンも例外ではありません。

患部の痒みや腫れという軽度のものから、死にいたること
もあるアナフィラキシーショックまでさまざまです。

イギリス、アメリカ、オーストリアなどでは、接種後の
死亡例が報告されています。

そんなこともあってアメリカでは、子宮頸がんワクチンの
集団接種を禁止してくれとの運動が活発になっています。


実はこのワクチンには、「アジュバンド（免疫増強剤）」
が添加されているのですが、アジュバンドとはもともと
ペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、
これを人間に与えると妊娠できなくなると言われています。

アメリカのオバマ大統領は、自分の娘に子宮頸がん
ワクチンを受けさせなかった理由を

「娘が将来、妊娠したいと思ったときに妊娠できないの
は親として耐えられないから。」

と答えたそうです。


子宮頸がんの予防に大切なのはワクチン接種ではなく、
免疫力を高めることです。

免疫力が高ければ、たとえウイルスに感染しても
すぐに発症することはなく、
その多くは２～３年で自然消滅します。

また５～１０年かけてがん化していくので、定期的に
検診を受けることで早期発見ができます。　


ここ最近の過熱報道ぶりをみていると、マスコミや
製薬会社の思惑を感じます。

自分と家族の健康を守るために、メンタルリンク通信
をご活用くださいね。


★★★お知らせ

須藤の携帯電話の番号が変わりました。
お手数ですが変更をお願いします。




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