みつけイングリッシュガーデンフラワーフェスティバル

　

見附市の憩いの場みつけイングリッシュガーデン
でフラワーフェスティバルが開催されました

市のｈｐより




６月３日、みつけイングリッシュガーデンのフラワーフェスティバルで、
ガーデンのデザイン監修を行ったケイ山田さんによる、寄せ植えの植栽実演会が行われました。
今回はやや背の高めの鉢を、玄関口などの両サイドに置くことを想定しての寄せ植え実演でした。
メギを中心に、各々の特徴を考えて配置された見事な鉢植えが完成すると、約150人の集まった人たちから感嘆の声があがっていました。
　またこの日は、新潟方面から見附市内を巡るバスツアーも実施され、
新潟市からツアーに参加した女性は「ケイ山田さんによる植栽イベントがあると聞き、
このツアーに参加しました。園内の草花がいきいきとしていてとても素晴らしい。
ぜひまた来たいと思います」と話していました。
　ガーデンでは、６月17日までフラワーフェスティバルとして、

さまざまなイベントを開催しています。

一年で最も見ごたえのある季節を迎えたみつけイングリッシュガーデンにぜひお出かけください。

とのことです。
市内から少し離れた場所ですが
大きな駐車場も完備しています。また週末にはカフェもオープンしていますよ
ウォーキングにも最適ですから


是非皆さん一度足を止めてみてくださいね。

見附市の紹介スマートウエルネスシティ

見附市の紹介スマートウエルネスシティ総合特区が指定されました
市のｈｐより
とても先進的で素晴らしい取り組みですねー
当社も健幸事業部をこの4月から立ち上げて
色々な取り組みをしていきたいですねー


http://www.city.mitsuke.niigata.jp/ctg/00151011/00151011.html


見附市が代表となり、７市、２団体で国の総合特別区域に申請していた「健幸長寿社会を創造するスマートウエルネスシティ総合特区」が、総合特区に指定されました。

総合特別区域推進本部ホームページは→こちら






●「健幸長寿社会を創造するスマートウエルネスシティ総合特区」●
　自律的に「歩く」を基本とする『健幸』なまち（＝「スマートウェルネスシティ」）を構築することにより、健康づくりの無関心層を含む市民の行動変容を促し、高齢化・人口減少が進んでも持続可能な先進予防型社会を創り、高齢化・人口減少社会の進展による地域活力の低下を防ぎ、地域活性化に貢献することを目標としています。


見附市の規制・特例措置等への提案
・ライジングボラード（自動昇降式車止）による車両通行制限実施
・歩行者・自転車の安全で快適な通行環境を確保するための標識、路面表示の設置
・まち中のコミュニケーションの場となる銭湯の基幹事業への位置づけ
・自治体供用型健康クラウドの整備



「いよいよ、少子超高齢人口減少社会の克服を目指す『スマート ウエルネス みつけ』の取組みが本格的に動き出します。目標の達成には困難も伴うことが予想されますが、多くの市民の皆さんのご理解とご協力をいただき、「元気な日本」の復活に貢献するとともに、見附市を『日本一健幸』なまちにしていきたいと考えております」久住市長（1月18日「市長のちょっとコラム」）

ネーブルマルシェはまだまだ続きまます

第二回
ネーブルマルシェも盛況に終了
今回の何と言っても
市外のお客様とかなりお話ができたことが大収穫ですねー
みつけも意外と頑張ってますねーとか
もっとここはこんな感じがよいとか（具体的には・・とちょっと）
イングリッシュガーデンや大平森林公園などに
散策に多くの方お越しになってもらいたいですねー
そしてもっともっと色々なお話を聞きたいですねー
お話をしたいですねー
それにはやはりこちらから発信をしないと・・・
これが一番です。

まーあデスクワークもいいですが先ずは行動かな(笑)

とにかく「一歩前に！！」それを合言葉に頑張りましょう
第三回ネーブルマルシェは
やはりネーブルストリートコーナーで
6月21日木曜日10時から15時に開催いたします。