昔の高梁の政治家は、だんだん良くなる日本時代の時に、来る未来の危機に備えて、準備していた。
それが、イーグル工業であり、住電であり、吉備国際大学などの開業であった、
政治家とは、平時に危機感を感じ、準備して、それが、起こったらピンポイントで財政出動することだ!!
ところが、そんな財政出動で、景気が良くなった時に、現れた政治家が、ピンボケで、オンボロであった。
そんな、オンボロだらけの政治家を当選させる市民から、子供たちは、逃げ出しているのにまだ気が付かない!
俺が、30年前から 高梁は、四月になったら 700人必ず減ると みんなに教えていたのに!!
昔7万人ぐらい 居たのに、来年は、いよいよ 2万5千人。イーロンマスが言ってるだろう
高梁市は消滅すると!日本か?
イーロン・マスクは、日本人に言っているのでは、無く、政治家に言っているんだよね?
聴いているか?ちかみちは、無いんだよ。