いや~、何とも充実した3日間であった…!!
都会とは違い時間の流れもゆったり。
3日間だったけど、1週間くらい滞在した気分です。
本当に行って良かった~~~~~!
鬼太郎旅に付き合ってくれたひーアネゴ!本当にありがとうね!!
(写真が少なくてスマソ…。持ってったデジカメが私のパソには
対応していなくて、そのまま取り込めないのだー。がぼーん。
んな事で、携帯で撮ったやつしか載せれないので超少ない…涙)
17日 14時頃鳥取着。鳥取砂丘へ
バスの時間が思った以上になかった為、砂丘で
過ごす時間はそんなになかったけど、やりたい事は
一通りこなしたハズ→砂丘の山越えにラクダと写真。
砂丘は半端なく歩きにくくて、足腰に結構きます。
…運動不足な私だからね~…
踏み締めても砂に足を取られ、めり込むし後ろに下がる。
斜面をぜーはー言いながら必死に登ったよ~。
登りきったら下に砂浜と海が見えたけど、降りる気には
ならず…もっと時間と体力があればね~。
ラクダは乗る気満々だったんだけど、体力消耗して
戻って来たらどーでもよくなってしまった(笑)
でもせっかく来たので、500円払ってラクダにまたがり
写真をパチリラクダのすげー顔にビビる。
でも敢えて撮り直しせず変顔のまま保存
靴の中に半端なく入った砂を落とし、梨シェイクを飲みながら
鳥取駅へ向かう。とっとりライナーに乗り込み米子へ。
鳥取から米子までがやたら遠いんだよね~…。
2時間近くかけて米子着。2泊するホテルへ向かう。
2泊で7000円。安いですなぁ~
東京とえらい違い。
18日 私のメインデー!米子から40分かけて境港まで。
鬼太郎列車でガタゴトゆられて水木しげる記念館へと向かう。
列車は鬼太郎列車、ねずみ男列車、ねこ娘列車の3種類。
車体はもちろんの事、車内にもキャラ絵が入っているのだー
各駅に妖怪名がついていて、駅名の看板も妖怪のイラスト入り。
テンション上がるわ~~~~~~~
境港着。もうそこらじゅうに妖怪の気配がっ!!!
街灯は目玉のおやじだしね~(笑)
ひとつひとつブロンズ像を見てまわる。鬼太郎とは絶対
写真を撮ると決めていたので、うっとりしながら(笑)
鬼太郎と一緒に写真におさまる。
記念館では水木しげるの生い立ちから貴重な資料まで
いろいろ見れたし、やっぱりテンション上がるわ~
グッズ買いもフィーバーして予想外の金額に
おかげで2日目の昼間にしてすっからかん。
どーする、俺!?とライフカードのCMじゃないけど
真剣悩んだわ~。つーか、鳥取はローソンしかないの?
おサイフケータイ使えないじゃんかー。
旅行前にチャージしたのに、相当意味なかった…しょぼんぬ
それはそうと、水木しげるロードを満喫した後、
正福寺(ここにも水木しげるの像がある)に向かう。
ここは水木しげるが幼少時影響を受けたとされる
地獄絵図があるので、見れるかなー?と思いつつ
中へ入って行くが誰もいない…。
ピンポン押しても玄関先から声かけても電話しても
……………誰も出てこない…………
なんじゃそらー。誰もいないってそんなんアリか?
仕方ないので諦めて大漁市場なかうらに出向く事にした。
しかし、イマイチ現在地が分からない…。
地図を見てもどの方向なんだか…
近くで井戸端会議中のおばさん2人に尋ねてみたら
歩いて行くと言う事にたいそう驚かれ、ついには
車で乗せて行ってくれると言う事になった…!
なななななな、なんて良い人……!!
いろいろあったけど大漁市場に到着。
…しかし市場は4時半で終了(すでにまわっていた…)
中には入れないけど、外に立ってる超デカイ鬼太郎と
写真を撮る。6メートルくらいあるんやったかな?
私の頭がちょうど鬼太郎の股間あたりになるの(笑)
とにかく鬼太郎の写真はたくさん撮ったなぁ~。
うしししし…(ヤバ)
19日 米子の下町をてくてく歩く。何とも風情ある佇まい。
本当、和むね~
下の写真は旧加茂川沿いにある『咲い(わらい)地蔵』さま。
見てるこっちも笑ってしまうとっても穏やかな笑顔。
私も常にこんな気持ちで在れればなぁ…と思うけど
なかなか難しいですな…
そして、お寺や神社のある静かな下町を通り抜け、
海の前の海岸遊歩道、彫刻ロードをてくてく歩き、
米子駅まで戻って来ました。
ぐるっと巡って10キロあるらしいですが、
そんなに歩いた気がしないです。
…まぁ、後から疲れがどっとやってきましたけど…。
季節的にも本当に過ごしやすくて良かったです。
ただ、日ざしが強くて日なたは夏の様…
3日間、晴れて良かったけど日焼けしてしまった…。
日焼け止めを持っていくんだったよ…とほ
今度行くならイベントの多い夏も良いなぁ…。
松葉ガニが解禁になってからでも良いなぁ…。
今度は飛行機で行ってみようかなぁ…。
…なーんて、また考えているのでした
さて…また仕事が始まるわけですが、魂はまだ境港に残ってます。
当分戻って来ないカモね~、うしししし
都会とは違い時間の流れもゆったり。
3日間だったけど、1週間くらい滞在した気分です。
本当に行って良かった~~~~~!
鬼太郎旅に付き合ってくれたひーアネゴ!本当にありがとうね!!
(写真が少なくてスマソ…。持ってったデジカメが私のパソには
対応していなくて、そのまま取り込めないのだー。がぼーん。
んな事で、携帯で撮ったやつしか載せれないので超少ない…涙)
17日 14時頃鳥取着。鳥取砂丘へ
バスの時間が思った以上になかった為、砂丘で
過ごす時間はそんなになかったけど、やりたい事は
一通りこなしたハズ→砂丘の山越えにラクダと写真。
砂丘は半端なく歩きにくくて、足腰に結構きます。
…運動不足な私だからね~…
踏み締めても砂に足を取られ、めり込むし後ろに下がる。
斜面をぜーはー言いながら必死に登ったよ~。
登りきったら下に砂浜と海が見えたけど、降りる気には
ならず…もっと時間と体力があればね~。
ラクダは乗る気満々だったんだけど、体力消耗して
戻って来たらどーでもよくなってしまった(笑)
でもせっかく来たので、500円払ってラクダにまたがり
写真をパチリラクダのすげー顔にビビる。
でも敢えて撮り直しせず変顔のまま保存
靴の中に半端なく入った砂を落とし、梨シェイクを飲みながら
鳥取駅へ向かう。とっとりライナーに乗り込み米子へ。
鳥取から米子までがやたら遠いんだよね~…。
2時間近くかけて米子着。2泊するホテルへ向かう。
2泊で7000円。安いですなぁ~
東京とえらい違い。
18日 私のメインデー!米子から40分かけて境港まで。
鬼太郎列車でガタゴトゆられて水木しげる記念館へと向かう。
列車は鬼太郎列車、ねずみ男列車、ねこ娘列車の3種類。
車体はもちろんの事、車内にもキャラ絵が入っているのだー
各駅に妖怪名がついていて、駅名の看板も妖怪のイラスト入り。
テンション上がるわ~~~~~~~
境港着。もうそこらじゅうに妖怪の気配がっ!!!
街灯は目玉のおやじだしね~(笑)
ひとつひとつブロンズ像を見てまわる。鬼太郎とは絶対
写真を撮ると決めていたので、うっとりしながら(笑)
鬼太郎と一緒に写真におさまる。
記念館では水木しげるの生い立ちから貴重な資料まで
いろいろ見れたし、やっぱりテンション上がるわ~
グッズ買いもフィーバーして予想外の金額に
おかげで2日目の昼間にしてすっからかん。
どーする、俺!?とライフカードのCMじゃないけど
真剣悩んだわ~。つーか、鳥取はローソンしかないの?
おサイフケータイ使えないじゃんかー。
旅行前にチャージしたのに、相当意味なかった…しょぼんぬ
それはそうと、水木しげるロードを満喫した後、
正福寺(ここにも水木しげるの像がある)に向かう。
ここは水木しげるが幼少時影響を受けたとされる
地獄絵図があるので、見れるかなー?と思いつつ
中へ入って行くが誰もいない…。
ピンポン押しても玄関先から声かけても電話しても
……………誰も出てこない…………
なんじゃそらー。誰もいないってそんなんアリか?
仕方ないので諦めて大漁市場なかうらに出向く事にした。
しかし、イマイチ現在地が分からない…。
地図を見てもどの方向なんだか…
近くで井戸端会議中のおばさん2人に尋ねてみたら
歩いて行くと言う事にたいそう驚かれ、ついには
車で乗せて行ってくれると言う事になった…!
なななななな、なんて良い人……!!
いろいろあったけど大漁市場に到着。
…しかし市場は4時半で終了(すでにまわっていた…)
中には入れないけど、外に立ってる超デカイ鬼太郎と
写真を撮る。6メートルくらいあるんやったかな?
私の頭がちょうど鬼太郎の股間あたりになるの(笑)
とにかく鬼太郎の写真はたくさん撮ったなぁ~。
うしししし…(ヤバ)
19日 米子の下町をてくてく歩く。何とも風情ある佇まい。
本当、和むね~
下の写真は旧加茂川沿いにある『咲い(わらい)地蔵』さま。
見てるこっちも笑ってしまうとっても穏やかな笑顔。
私も常にこんな気持ちで在れればなぁ…と思うけど
なかなか難しいですな…
そして、お寺や神社のある静かな下町を通り抜け、
海の前の海岸遊歩道、彫刻ロードをてくてく歩き、
米子駅まで戻って来ました。
ぐるっと巡って10キロあるらしいですが、
そんなに歩いた気がしないです。
…まぁ、後から疲れがどっとやってきましたけど…。
季節的にも本当に過ごしやすくて良かったです。
ただ、日ざしが強くて日なたは夏の様…
3日間、晴れて良かったけど日焼けしてしまった…。
日焼け止めを持っていくんだったよ…とほ
今度行くならイベントの多い夏も良いなぁ…。
松葉ガニが解禁になってからでも良いなぁ…。
今度は飛行機で行ってみようかなぁ…。
…なーんて、また考えているのでした
さて…また仕事が始まるわけですが、魂はまだ境港に残ってます。
当分戻って来ないカモね~、うしししし