荒川堀車庫
大正13年、王電の船方車庫として開設され、昭和17年2月1日に王電が都電に
統合された際に、荒川電車営業所と改称された。
27、32系統の運行を担当していた。
昭和47年11月12日、27系統 王子駅前ー赤羽間廃止
昭和49年10月1日、27系統、32系統と統合、「荒川線」となる。
昭和56年には志村車両工場整備係と荒川電車車庫が統合されて、荒川車両検修所が
発足した。
所属車輛は主に
160形、170形、1000形、3000形、7000形、8000形であった
大正13年、王電の船方車庫として開設され、昭和17年2月1日に王電が都電に
統合された際に、荒川電車営業所と改称された。
27、32系統の運行を担当していた。
昭和47年11月12日、27系統 王子駅前ー赤羽間廃止
昭和49年10月1日、27系統、32系統と統合、「荒川線」となる。
昭和56年には志村車両工場整備係と荒川電車車庫が統合されて、荒川車両検修所が
発足した。
所属車輛は主に
160形、170形、1000形、3000形、7000形、8000形であった