1月3日
うちのご主人様、「今日は空いてるから四国にうどん食べに行こうか」ですって・・
高速1,000円でも無いのに???
まあ、いいかと前調べも無く淡路島から四国へ
高速も空いてます
明石大橋
ナビで調べたら、るるぶ調べで、3軒ほど出て来ました。
高松迄行ったら、1軒はどうも商店街の中のようだったので止めました。
五剣山
香川県中北部、高松市東部の牟礼(むれ)町牟礼と庵治(あじ)町の境にある山。屋島の東の半島中央に位置する。標高は375メートル。頂上に五つの岩峰が屹立(きつりつ)しているのでこの名がある。また山腹に四国八十八か所第85番札所八栗寺(やくりじ)があるので八栗山ともよばれる。1698年(元禄11)の豪雨と1706年(宝永3)の地震で二つの峰が崩れ、現在姿はやや不完全である。花崗(かこう)岩の上部に凝灰質集塊岩がのった地質が差別侵食を受けてこの特異な形をつくった。
次に屋島寺の四国村の入り口にある「わら家」と言うお店に行く途中
屋島
香川県高松市東部、備讃(びさん)瀬戸に突き出た台地状の半島。源平の戦いのころは相引(あいびき)川によって本土と隔てられた島であった。基盤をなす花崗(かこう)岩の上に新生代第三紀後期の火山活動による凝灰角礫(かくれき)岩や讃岐(さぬき)岩質安山岩がほぼ水平に重なり、これが侵食されてメサとよばれる溶岩台地状の地形となっている。北嶺(ほくれい)(282メートル)と南嶺(292メートル)に分かれ、南嶺中央部には湖成層といわれる礫層があり、この山頂の平坦(へいたん)面が侵食を受け形成されたことを物語っている。
「わら家」といえばご存じの通り、四国村の門前にある、かやぶき屋根の民家と水車がトレードマークのうどん店。「全国の人に、四国ならではの古い民家の中で讃岐うどんを食べてもらいたい」と、はるばる移築したものなのです。
「釜が一番、うどん本来の味が分かる」と語るのは店長・飯間正樹さん。注文が立て込む有名店でありながら、「できるだけ打ちたてを食べてもらいたいから、麺は注文を受けてからゆがくのが鉄則」と基本にこだわります。
早速、注文すると「釜あげ」とダシの入った徳利が。たらいから立ち上がる湯気が、なんとも食欲をそそります。はしですくうだけでどっしりとした密度と弾力を感じる長い麺。最大限にふくらんだ期待を抑えて口に運ぶと、太さを感じる中に優しい舌触り! それなのに、歯を押し返すような歯ごたえ。立ち上るのは確かに、小麦本来の香りです。すべてを食べ終わるころには体のしんからポカポカに!
これぞ、シンプルさで勝負した釜あげ。県外の人をお連れするのはもちろん、生粋の讃岐人もうどん本来の味を確かめてみては。
四国新聞より
結構有名なお店だったようです。
水車小屋が有ったり
ここは出口
すごい行列
でも、ここまで来た限りは入らなくっちゃと並びましたが、そんなに時間はかかりませんでした。
薬味や出汁
注文した、お稲荷さん
天ぷら(一番上に乗ってる葉っぱは、あしたばの葉だそうです)
釜揚げうどんの大を頼んだんです。
うどんぐらい、食べれるわと・・・
しかし、お稲荷さんや天ぷらを頼んだ事、後悔しました(笑)
薬味もたれも入れた状態です。
最後の方は、しんどかった・・・私でも・・中位にしとけばよかった(笑)
完食
終わった後も、行列が・・2時頃ですが・・・
その後四国村へ
うちのご主人様、「今日は空いてるから四国にうどん食べに行こうか」ですって・・
高速1,000円でも無いのに???
まあ、いいかと前調べも無く淡路島から四国へ
高速も空いてます
明石大橋
ナビで調べたら、るるぶ調べで、3軒ほど出て来ました。
高松迄行ったら、1軒はどうも商店街の中のようだったので止めました。
五剣山
香川県中北部、高松市東部の牟礼(むれ)町牟礼と庵治(あじ)町の境にある山。屋島の東の半島中央に位置する。標高は375メートル。頂上に五つの岩峰が屹立(きつりつ)しているのでこの名がある。また山腹に四国八十八か所第85番札所八栗寺(やくりじ)があるので八栗山ともよばれる。1698年(元禄11)の豪雨と1706年(宝永3)の地震で二つの峰が崩れ、現在姿はやや不完全である。花崗(かこう)岩の上部に凝灰質集塊岩がのった地質が差別侵食を受けてこの特異な形をつくった。
次に屋島寺の四国村の入り口にある「わら家」と言うお店に行く途中
屋島
香川県高松市東部、備讃(びさん)瀬戸に突き出た台地状の半島。源平の戦いのころは相引(あいびき)川によって本土と隔てられた島であった。基盤をなす花崗(かこう)岩の上に新生代第三紀後期の火山活動による凝灰角礫(かくれき)岩や讃岐(さぬき)岩質安山岩がほぼ水平に重なり、これが侵食されてメサとよばれる溶岩台地状の地形となっている。北嶺(ほくれい)(282メートル)と南嶺(292メートル)に分かれ、南嶺中央部には湖成層といわれる礫層があり、この山頂の平坦(へいたん)面が侵食を受け形成されたことを物語っている。
「わら家」といえばご存じの通り、四国村の門前にある、かやぶき屋根の民家と水車がトレードマークのうどん店。「全国の人に、四国ならではの古い民家の中で讃岐うどんを食べてもらいたい」と、はるばる移築したものなのです。
「釜が一番、うどん本来の味が分かる」と語るのは店長・飯間正樹さん。注文が立て込む有名店でありながら、「できるだけ打ちたてを食べてもらいたいから、麺は注文を受けてからゆがくのが鉄則」と基本にこだわります。
早速、注文すると「釜あげ」とダシの入った徳利が。たらいから立ち上がる湯気が、なんとも食欲をそそります。はしですくうだけでどっしりとした密度と弾力を感じる長い麺。最大限にふくらんだ期待を抑えて口に運ぶと、太さを感じる中に優しい舌触り! それなのに、歯を押し返すような歯ごたえ。立ち上るのは確かに、小麦本来の香りです。すべてを食べ終わるころには体のしんからポカポカに!
これぞ、シンプルさで勝負した釜あげ。県外の人をお連れするのはもちろん、生粋の讃岐人もうどん本来の味を確かめてみては。
四国新聞より
結構有名なお店だったようです。
水車小屋が有ったり
ここは出口
すごい行列
でも、ここまで来た限りは入らなくっちゃと並びましたが、そんなに時間はかかりませんでした。
薬味や出汁
注文した、お稲荷さん
天ぷら(一番上に乗ってる葉っぱは、あしたばの葉だそうです)
釜揚げうどんの大を頼んだんです。
うどんぐらい、食べれるわと・・・
しかし、お稲荷さんや天ぷらを頼んだ事、後悔しました(笑)
薬味もたれも入れた状態です。
最後の方は、しんどかった・・・私でも・・中位にしとけばよかった(笑)
完食
終わった後も、行列が・・2時頃ですが・・・
その後四国村へ
四国までご主人さまとうどんを食べに行かれたんですね
いいですねぇ
からぶき屋根のお店も水車小屋も情緒があって素敵ですね!
そして、凄い行列で
有名なお店なんですね
おうどんもボリュームがあって
お稲荷さんも天ぷらも美味しそうですね~
そういえば、数年前まで、母が毎年暮れに香川の製麺所さんからお取り寄せして
半生うどんを送ってくれていたんですが
もの凄くコシがあって、やっぱり普通のうどんよりも長くて!美味しかったんです!
いつもご近所に配ると「こんなに美味しいうどんは初めてだわ」と喜ばれていたんですが
お年寄りのご夫婦でやっていらしたので
数年前にお店をしめられてしまわれたそうで
とても残念に思っていたんですが
車でドライブがてら
四国まで美味しいおうどんが食べに行かれる
マチコさんがとっても羨ましいです
コシのあるおうどん美味しいですよね
下調べも無しだから・・
結構、主人とはこんな旅行です
目的地は有って、そのほかは何も決まっていない
途中で、「ココ行こか?」で看板見て決まる
昔、私は旅行が好きで、時刻表とにらめっこして細かく予定立てて旅行したのが懐かしい
おうどんも美味しかったです