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オフ会レポート(京急&小田急)その1

半月ほど経ってしまいましたが、3月12日(土)に参加した鉄道ダイヤサイトのオフ会レポートです。去年の11月・今年1月と続き3回目で慣れてきたかな?という感じですがまだまだ緊張しますね(^^;
(1月のオフはこのブログにも簡単なレポートを書いてます)

今回の集合場所も前回に引き続き品川駅に午前9時。5時半頃に起きて早めに行って朝食を済ませてから待ち合わせ場所に向かうつもりが、起きたら6時過ぎ・・・。なんとか支度をしてギリギリに家を出ました。

品川駅の待ち合わせポイントに着くと既に大半の方が到着済み。15人ほどのオフ会ですが、最初は3コースに分かれて各所を観察・乗車して後ほど集まる仕組みです。
私の選んだコースは、まず品川駅を観察(調査)したのち京急蒲田駅→京急川崎と進みます。

京急品川駅は色々な車両が来るので見ていても見飽きないですね。
他にも車内に映像配信実験のモニターが付いてる2100型もきました。
2100型の快特も特に前の方は空いていてガラガラです。後ろの方は窓際の席が大体埋まるぐらいの乗車率でした。普通はやはり空いていますね。
品川駅には1時間弱ほどいて次は京急蒲田に移動します。
乗車したのは1500系列の地下線から来た快特。先ほどの2100型快特に較べるとだいぶ混んでます(140Pぐらい?)
迫力ある120キロ走行を楽しみながら蒲田に。高架化工事もだいぶ進んでいて驚きです。

蒲田では20分ほど調査・観察です。
ここでのポイントは4両編成の横浜方面からの空港直通列車でしょうか。空港方面行きは空港客に途中駅利用者もいて混雑が目立ちます。3番線は品川方面・横浜方面・空港方面と3方向の列車が発着して忙しそうですね。

蒲田の次は川崎です。
蒲田~川崎の間も高架化工事がどんどん進んでいて驚きです。以前は京急沿線に住んでいたり横浜通いが長かったのでこの辺りは印象深いのですが、高架化で様変わりするのは少し淋しい気もします。

乗車したのは8両の快特。京急川崎の手前で留置線に停車中の先行の空港発の4両を追い抜いてからホームに到着です。
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