4月28日社団法人日本禁煙友愛会下條支部第１６回定期総会が開催されました。
４月２５日当選証書付与式が役場協議会室にて行われました。
写真奥から 熊谷政孝５９歳１期 小池昌人５１歳２期 伊藤進７１歳１期 宮嶋清伸４６歳３期 村松積６８歳３期 下嶋一英６９歳３期 串原寛治６１歳２期 宮嶋怡正６４歳２期 金田憲治６４歳２期 福嶋利治７５歳２期の新人２名、２期５名、３期３名の１０名です。
付与式では選管委員長の塩沢昌氏より挨拶の後、村長の挨拶があり、その後当選証書を一人づつ手渡されました。
５月１０日に臨時議会が招集され、正副議長、各委員会の構成が行われ、監査委員が任命されます。
４月１９日下條村議会議員選挙の告示となり、支持者の方にお集まり頂き出陣式が行われました。
私は３期目の出馬となり、住民の方の評価がどのように出るか不安でした。
私のマニフェスト
〇環境にいい村めざします
・桐林クリーンセンターに出している生ごみの減量をめざします
・太陽光発電システムやＬＥＤを普及して消費電力の削減をめざします
・企業・家庭から出るＣＯ２削減をめざします
・井水から緊急用の飲み水確保をめざします
〇東日本大震災により事業活動に影響のあった村内企業に対し、従業員の雇用をつづけ、健全な経営が行えるように、助成金や利子補給などの資金の適用範囲を拡大する事を第一に取り組みます
〇農商工連携で農地の集約化、農産物加工、販路拡大し後継者を育成できる魅力ある農業をめざします
〇お年寄りのコミュニティーの場を増やし元気で暮らせる村をめざします
〇安心して子育てできる環境が、さらに充実する村をめざします
〇１０・２０年先を見据えて、議会において提案型発言をして、行政に参加しながら「住んでて良かった下條村」をめざします
遊説は今回もスマートで行いました
定数１０名に対し午後５時までに１０名が立候補し、無投票となり３期目の当選が決まりました。
当選祝いを行い、妻とだるまの目入れをしました。
初心に帰り、感謝と笑顔を忘れずに、住民の期待に応える４年間がスタートしました。
頑張ります。
４月２４日朝６時から山二常会のお役があり、側溝に溜まった枯葉を取り除く班と、支障木となる竹伐り班に分かれて作業をしました。
下條特有のお役で、自前のチェンソーが２台出動して竹伐りを行い、私と数名は竹を運ぶ係りで腕がパンパンになり、８時終了予定が「あと少し・あと少し」と竹を伐る人は作業を進め、結局８時３０分まで作業をして、朝飯前の作業にしてはハードでした。
作業前
作業後
２時間半掛けて１００本の竹を切りました、スッキリしましたが残りの竹も伐りたいと思いましたが、今回はギブアップ。
朝の作業だったので、次回からは午後に行い、慰労会をしたいと多くの意見が出ました。
4月5日中学校入学式に続き小学校の入学式が開催されました。
男子33名、女子17名の計50名がピカピカの一年生が誕生しました。
教職員は宮澤校長を初め7名加わり総勢22名体制でスタートします。
男子33名、女子17名の計50名がピカピカの一年生が誕生しました。
教職員は宮澤校長を初め7名加わり総勢22名体制でスタートします。
4月5日下條中学校の入学式が開催されました。
本年度は男子36名、女子23名の計59名が入学し総勢157名、教職員は9名加わり22名でスタートします。
増田稔校長が新たに着任し新入生に中学校の取り組みを校歌を引用して式辞を話されました。
新入生入場では、真新しい大きな制服が歩いているようでした。
本年度は男子36名、女子23名の計59名が入学し総勢157名、教職員は9名加わり22名でスタートします。
増田稔校長が新たに着任し新入生に中学校の取り組みを校歌を引用して式辞を話されました。
新入生入場では、真新しい大きな制服が歩いているようでした。