「逃げるは恥だが役に立つ」という和訳が「自分の得意分野で勝負せよ」という諺としての意味を想起し辛いので別の表現を考えています。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:10
@Hato_ouma 逃走は恥なれども無用ならず
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:10
@Hato_ouma 逃げるは恥だが良い選択
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:11
@Hato_ouma 逃げるは一時の恥、勝敗は一生の恥
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:12
@aqmr それですね。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:12
@Hato_ouma この諺、「逃げる」は再戦を目論むものであること、「役に立つ」は再戦の準備を整えるのに役立つって意味で、省略されている部分が多い上に言葉のニュアンスでそれが伝わりづらいんですよね。語感が意味に買ってしまう、役不足や助長に似た失敗言語の一つ
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:15
@Hato_ouma 恥を恐れるな、敗北を恐れよ
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:15
@Hato_ouma 「逃げる」を完全に投げ出すのではなく再度挑戦するニュアンスを持つ語に、「役に立つ」を再戦の準備を整えるという意味だと自然にわかる語に置き換えたい。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:18
@Hato_ouma リプライをヒントに「逃げる」は「退く」にしてみましょう。「役に立つ」はどうするかな。再戦の準備に役立つ、という再戦そのものからは少し遠い位置にある言葉となりますと。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:20
@Hato_ouma 退くは恥だが活路あり
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:28
@aqmr 原題日本語として変だからキャッチーという点もありますしね。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:29
@Hato_ouma これ以上はちょっと浮かばないかな。それでも得意分野で仕切り直せという意味に感じられるには遠いけど。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月8日 - 19:31
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます