実績解除 (@ 西区民センター) swarmapp.com/c/cuT2zrIC17Q pic.twitter.com/oOgCSdLDOu
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:05
うんこなう
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:13
適当にオフに行けば知り合いがいる時代は終わったのだ。個人的に。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:22
思い出を追いかけるようになったらそれはダメです。別の方法を考慮しなければいけない。思い出を追いかけてあの日と同じ出来事を期待して同じようにはならないと知りつつ行動するのは前向きとは言えない。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:23
オタクを嘲笑侮辱してもよいという社会的合意があるから、テレビでも、面白おかしく取り上げるし、学校でも、深刻なイジメをしてると気づかずクラスメイトや時には先生からも過酷なイジメを受けるよね。
— 弁護士 村松 謙 (@kmuramatsu) 2016年11月12日 - 10:24
そういう社会的な雰囲気醸成に荷担していないか自省してほしい、ということですね。
すごく言いにくいんですけど、いじめられっこだった鳩としてはオタクとして距離を置かれイジられる事である種の「自分は無辜の被害者」感がアイデンティティーと精神安定の一種でもあり、オタクとして受け入れてほしい気持ちと今まで通り理解されずにキモいと言われ続けたい気持ちとがあるのです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:25
鳩含めて、「まともに会話もできないように見える」というのは多分オタクイジりのメディアとか風土とかよりずっと根本的で直しようのない救い難いことだと思うのです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:34
敗北や失敗からこそ学ぶことが多いのは確かです。でも成功や勝利を味わわないと正しさ、勝ち方が分からないんです。失敗例を幾ら積み上げても正解を引き当てられるとは限らない。失敗や敗北だけじゃなく、「そんな発想無かった!」という遭遇が必要なんです。その人の思考回路では辿り着けない正解が。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:37
他人に言われないと絶対気付かなかった例として、鳩は食べる時にクチャクチャと音をさせない方法。数年単位で母に言われ続けて「でも唾液と混ざるし音はするじゃん……。」と思っていたのですが、「口を閉じろ」と言われて初めて気づいた。そうか。音をさせないのではなく漏らすなと言うことなのか!
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:42
@Hato_ouma これを思い出すたびに、叱責や失敗では絶対辿り着けない正解があると思い直すのです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:43
何処かのフラッシュゲームサイトで「広告嫌いなのは知ってる。でもうちは広告収入でやってるんで申し訳ないけどadblockは勘弁してもらえないかな?(意訳)」という注意書きがあって好感が持てました。広告はクソだが金を生むので協力して、というピュアで利用者に対する理解もある本音。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 12:53
@Hato_ouma まあそもそも今の子供にイジメられっ子という過去を背負わせるなと言う話であった。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 13:05
全員全く予備知識無しでやったアナログ人狼の1ターン目の「お前はエロ漫画の趣味悪いから狼だ」みたいなくだらないやり取りと探り合いが楽しかった過ぎてもうそうじゃない人狼やりたくありません。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 13:11
ネットで試し読みもせずにエロ漫画買うのヤダな、と思いましたが「買わずに落とす奴!」と嫌われるのは嫌だなと思って買ったのでアップロードダウンロードへのネガキャンはそれなりに成功しつつあると言えます。大変遺憾ですが。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年11月12日 - 14:02
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