財布を持っていないことに気づいたのですが、デカくて重い鳩の財布は持っていなかったら即気づく筈なのでスられた可能性がありハラハラしますし、持っていなかったら即気づくレベルのクソ財布をそれでも忘れたとするとそれはそれでハラハラします。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 12:20
財布を持っていない事に出先で気づいたということはどこかのタイミングでスられたか重くてデカくていつも持ち歩いている財布を忘れたのに今まで気づかなかったかの二択でありいずれも極めてピンチであります。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 12:24
I'm at ライフ セントラルスクエア西宮原店 in Osaka, 大阪府 swarmapp.com/c/aDsH3gFsgsn
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 19:22
話が通じない人だけはどうしても好きになれないんです。科捜研の女、「私が教授でいる限りあの人は教授になれない、そんな人にケチつけることを自分からできない」に対して9割がた意味不明と言ったその瞬間、好きじゃなくなってしまいました……。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 20:31
鳩は昔からウソが大嫌いでした。このウソというのは、「事実が理解できない」というのも含みます。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 20:33
鳩は嘘が嫌いです。嘘が嫌いというよりは事実が理解されない、知らない、という状況が嫌いなんです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 20:34
曲がったことが嫌いなんです。だから、正しい者同士がぶつかってどうしようもない物語が好きなのかもしれません。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 20:41
小学生の頃の悪口のテクニックとして、「お前あのときそれをバカにしてただろうが!バカにしてたものに自分がなっているぞ!」というカウンターがありました。鳩が「自分がされたくない事をするのは嫌」を本能レベルで行動の基準にしているのは、そうした経験からかもしれません。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 22:49
好きな物を好きとあまり大声で言えないのです。何故なら鳩は自分と好き嫌いが真反対な人間のことを殺したいぐらい嫌いだからです。何かを好きだ嫌いだと迂闊に言ってしまうと、他人から酷く嫌われるかもしれません。それが嫌で、自分が好きな物があまり好かれていなかったりすると不安になるのです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 22:51
毎日中学生新聞だかで連載されていたSF小説、テレパシーが使える異星人が出てきて、その理由が「種族全員で記憶と経験を共有してるので何考えてるかわかる」というもので、最近は可及的速やかに人類もそうなればいいのになと妄想しております。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:02
理由として、鳩は自分が理解できない価値観に出会った時にぶち殺したいほど不愉快になるからです。記憶も経験も全て共有して心から理解できれば、人を殺す気持ちにならなくてすみますね。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:03
インターネットをやるようになって、匿名掲示板を見るようになって、そしてツイッターをやるようになって、価値観がまるっきり違う者を見つけてしまう事がとても多くなりましたから。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:05
インターネットにこの世の全ての情報と、経験と、感覚がアップロードされるのが鳩の望む理想です。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:06
インターネットにすべてがあって欲しいと望む鳩にとって、無断アップロードを禁じる法律や嫌う風潮は極めて邪魔と言わざるを得ません。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:07
あと、有名になりたい尊敬されたい認められたいとずっと願っている鳩にとって転載されることは羨ましいことでありそれを嫌う価値観は割と理解の外、というのもあります。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:09
努力はしたくないけど努力家という実績は解除したい。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:10
いろんな育ちの方がいるというのは頭では理解していますが、自分は自分の育ちしか体験していないわけで具体的にどういう育ちがあるかを知っているかとはまた別の話です。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:19
自然数が無限にあるのを知っているけど巨大数に出会うと感動するのに似ていますね?
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:20
おっさん同士がいちゃいちゃしてる。といいますが本人のペルソナは10代で止まったままですよ?
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:22
BSの受信の仕方もわからないまま2018年になりました。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:24
それでも「パクチーを食えない雑魚」を超える不特定多数への暴言は未だに見たことがありません。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:29
子供の頃はすべての犯罪者を死滅させてこの世から悪事を消そうぐらいに考えていましたが、今は犯罪とされているすべての事を自由に行えてかつリスクが無く誰も苦しまない世界が魔法か何かで来ればいいなあと思っています。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:36
仮想現実は仮想犯罪を実施して欲求を満たすためにある。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:37
自分の好きなものを自分の好きなタイミングで見る!と言う理性を剥ぎ取った剥き出しの気持ちでネットサーフィンしてる所に見たくもない広告で邪魔されたらそりゃヘイトも高まるという話です。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:41
テレビのように、風景として存在するものに広告が混ざるのはどうとも思いませんし何なら面白いCMじゃないかと褒める余裕もありますが、あの画像が見たい!あの文章が見たい!あの動画が見たい!と全速力でクリックオアタップしている時に無関係なものが挟まるとまあクソがとはなります。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2018年2月8日 - 23:44