丙E4ダメでした。さようなら。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 00:59
2016年秋イベントラスト。燃料が死んでる。なお、金で10000ほど買って尚これです。 pic.twitter.com/SSnFAX2c2u
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 01:03
風邪をタンパク質で治します。 (@ ステーキ ハンバーグのタケル 東三国店 in 大阪市, 大阪府) swarmapp.com/c/hw17qW3X9R2
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 19:40
無知は罪だが罪人が悪いかどうかとは別問題です。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:08
正義とは多数派のことですが、別に我らやあなたが正義でなかろうと問題はない、ということです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:09
私たちがバカで成熟していないせいだ。退屈していて意地悪で、有名な誰かのゴシップが大好きだから。自分と違う感覚やセンスのものを見つけるとイラッとしたりバカにしたり、それについて書かれたことを面白がってシェアしたりするから。あの美しい男の子が消えてしまうのは、私たちがバカだから。
— $tina$ (@tinasuke) 2016年12月9日 - 18:24
全く完全にその通りで、鳩は愚かでないものになりたいと思います。しかし残念ながら同時に、鳩は愚かで憎しみに囚われ違う価値観のを嫌わずにいられず聞きたいことしか聞きたくないままの残念で救いがたい者でありたいのです。「お前はお前だから」しょうがないと言ってもらうために。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:27
もう、他人に降りかかる迷惑なんかどうでもいいと思うようにしたんです。自分に降りかかる迷惑だけを嫌い、めんどくさいことは考えず、深く思考せず、意見も表明しないことに。理屈など知らん、嫌いなことは嫌いだ。それが鳩のエネルギーだ。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:30
何かを好きであること、というのは、あまりエネルギーになりません。少なくとも持続させるのは難しい。憎しみと比べて、人は好きであることに理屈をつけるのがそんなに得意ではないから。憎しみは理屈がバックボーンになってくれるが、好きという気持ちは必ずしもそうではない。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:31
感情に理屈をつけると、オリジンの気持ちから離れていきます。でも憎しみはそれでいいんです。嫌い続けることが目的だから。問題は「好き」の方でね。こちらには「なぜ好きなのか」を理屈づける動機が少ない。好きでい続けるために理屈をつける、という不健全さは、好きという気持ちを剥離させる。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:33
要するに、嫌いなもの、つまり生きていくのに障害になるものは何としてでも排除しなければ生命が危うく、その気持ちが薄い個体、憎しみが持続させられない個体は淘汰されてしまったということです。一方で好きという気持ちは別にそんなに長続きさせなくても子孫は残せるということです。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:34
愛は地球を救うが、人は愛よりも憎しみに適合している生き物なのだ。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:35
やはりすべての人類の感情と記憶と経験と感覚は全人類で共有した方がよいですね。誤解がなくて済む。理解できない価値観を持つ、というどうしようもない理由で我らから殺意を抱かれなくて済むようになる。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:39
我らが理解したくて、そして絶対に理解したくないことは、「転載されて不愉快になる感覚」です。それを我らが理解すれば我らはそれに直面するたびに理解できないという不快感を味わわずに済むでしょうが、同時に自由な転載、コピーから得た利益に罪悪感を抱くようになってしまうでしょう。
— Hato Ouma (@Hato_ouma) 2016年12月9日 - 23:42