12月7日(日)のつぶやき

2014-12-08 06:08:47 | 日記

お酒入ってないし夕ご飯も食べてないのに愉快だ。


みんなはむちむちしているかな?


google.co.jp 迷路かと思ったら与謝野晶子でした。何を言っているのかわからねーと思いますが


同意が欲しいだけの愚痴に理屈で反論されてるのを見るとあぁ~って感じになります


ああ~、鳩に税金が投入されないかな~。


鳩は、「他人を不幸にしなければ幸福になれない人」も含めて全ての人に幸福であって欲しい。


欲望を理解しその上で御することは正しいと思います。しかし欲望を自覚もしないまま我慢したり自制したりすると、やがてそれは癖になり、我慢は我慢でなくなる。そういう人格になる。欲望を忘れてしまう。焦がれた気持ちが消え失せてしまう。あれは間違いなく本当に正直な気持ちだったはずなのに!


本当に間違いなく正直な欲望の正直さも理解しないまま、勝手に抑制して人格ごと嘘に塗れる。「自分はそんなこと思わないはずだ」とかなんとか。でもそれは嘘だ。でもそれは本当になってしまう。鳩は嘘がこの世で一番大嫌いだ!!


嘘が嫌いなのに、フィクションの物語すら素直に読めないほどなのに、そんな鳩でさえ自分の欲望を完全に知ることは出来ない。それどころが言語化することでカテゴライズされ印象が変わりフィードバックされる。「自分はこうだ」と認識することで却って真実ではないニュアンスに上書きされる。


鳩にも醜い欲望がある。自覚し制御している。凡人たる鳩がそうなのだから多数の人も醜い欲望を抱えているでしょう。多数いれば少数は実行してしまうでしょう。彼らは幸せになれない。社会は犯罪者を排除せねばならない。でもならば欲はどこへ行くのか。大嫌いな嘘でぬるしかないのか。


殺したい。踏みにじりたい。消し去りたい。テレポーテーションしたい。思うままに操りたい。地球を滅ぼしてまた再生してみたい。ここではないどこかへ行きたい。責任を放棄して許されたい。それらは正直で純粋な美しさをもつ醜い気持ちだ。御するのはいい。ある筈がないと塗り固めるのが嫌なのだ。