タイステいくらなんでもネシカ入れ過ぎだろと思ってましたが、あの位の数を置いてないと全部実質格ゲー固定台になっちゃうんですね。納得。
定期で行けてクリムゾンクローバーできるゲーセンはタイステだけ!
価値観の違う相手に出会って。どういう説明を受けても尚理解できなかった時を思うのが最も恐ろしいのです。その時はもう鳩にはぶち殺すしか手段が残っていない。
無視しても、目を逸らしても、嫌いな奴はそこに居る。理解も納得も出来ない存在が事実存在する。その認識は個人の問題だから暴力的排除をするのは身勝手でしかありませんが、では「嫌いな奴のために自分が我慢するのか」という気持ちが消えるわけではない。
アンフォローしてもリムーブしてもブロックしてもインターネットを断ったってそいつはいる。例え遠ざかって時間を置いて自分の中の憎しみが安らいでも、そいつはいる。その時の拒絶感を鳩は殺意と呼んでいるのですが、一万の殺意があれば「大人じゃない方法」で解消する人だっているはずなのです。
いまの所、価値観の相違をどうにかする方法は「生まれ直す」以外にみつけられていません。
実用面でオートマチック以外使わないはずなのに親指で撃鉄を上げる仕草をした過ぎて困る。
例えば少年ガンガンが雨のように降ってくるのを想像してください。
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@nozakitakehide ありがとうございます。どちらかというと、「(もし見せびらかす以外の理由で正かなづかひを使っているとするなら)価値観の違う相手がいることの恐ろしさ」について悲鳴を上げた、というのが主旨に近いので、詭弁の臭いは遠慮しておきまする。
@nozakitakehide 承知しました。実は鳩にも一部、拘って使っている漢字があって、その理由は「これが本当は正しい読みなんだ、今は少数派だけど鳩は拘っているんだ!」という暗い喜びの為です。逆に言うと、それ以外の理由で日本語に拘る価値観は鳩には思い至らないのですね。
@nozakitakehide (続き)で、正かなづかひクラスタのみなさんはどんな鳩の知らない事情を抱えているのだろうと疑問には思ったけれど、価値観の相違だとしたら理由聴いたところで鳩が一方的にわだかまるだけなのでやっぱなし、なしなし!という一連の思考の流れがありました。
リストに入れてた人がいつの間にか御結婚、とか、フォローしてた方が伴侶とお別れに成ったらしい、とかそういう事情を読みとるにつけ、「……これは鳩のデバガメ幸福神経を刺激してくれるけれど、いいのかしら」みたいな罪悪感もあります。幸福感に負けるので是正とかしないんですけど。
鳩は知識仕入れるのめんどくさいので知識無しに入れない話題は極力避けます。
雪印のラードってマヨネーズみたいなチューブに入ってるんですけどこのままだとマヨラーのようになんにでもラードを入れる人になってしまう!
大丈夫、鳩は何にでもラードを入れる人にはなりません。人ではないから!
犯罪行為に対して罪悪感のない人に対してはそれを犯罪じゃ無くするか洗脳するか社会から隔離するかの方法しか思い至らないし一番人道的なのは洗脳なので諦めた方がいい気がしてきた。
ヌードにはちょっと美しさを感じるのでアクメに使う時罪悪感が少しある。
携帯電話の充電用リチウムバッテリーのコネクタが死んだ。