人それぞれ、というのは建前としては申し上げはしますけど、実際のところ、鳩の嫌いな物を好きと言ったり好きな物を嫌いと言われたりすると殺したくなるほど気分が悪くなりますし全ての人間が自分と同じ嗜好をもてばいいのにと思っていたりもします。
「茶色かったらチョコだろ!」という理屈でコーヒー味のお菓子を食べるたび「これもチョコの一種!これもチョコの一種!!」と自分に言い聞かせていた鳩は、コーヒーとチョコの区別がつくようになってから出会ったティラミスというものは何度味わっても「チョ……コーヒー!?」ってなってしまいます。
うんこはにがくてうまい #unkohanigakuteumai #うんこはにがくてうまい
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「鳩は一度お前の事を嫌いになったのだから見直したりなどしないのだ!」みたいところあります。
アニメ放送直後とかでコミケとかがまだ遠い時期に刊行される同人誌の輪姦とか触手とかTSF物とかキツ目なジャンルには行かずにラブラブえっち物が多くを占める石橋叩いて渡る的な現象、何なんだ
「死にたい」んじゃなくて「ぶん投げて生き延びたい」なんだけど結局それを叶える方法は死ぬ以外にないので死にたいと言うほかない。
男には、エロでないおかずで頑張って抜かなければならない時があると聴きました。
「死にたい」は、「今のままで居たくない」が暫定で一番近い訳語。ただし、「じゃあどうなりたいの」という突っ込みを許す隙があるので不完全です。「責任を放棄して追求されない」が主で「別のところに向かう」が従であるのが伝わりにくい。
好きな人に嫌われるより嫌いな輩如きに嫌われる方がダメージが大きいに決まっているでしょう。
「日本なんかなくなっていいじゃん(他が生きていれば)」と言う話を聞くたびに、心に強い抵抗が発生するのだけど、上手く説明できません。
日本が好きなのではなくて、「国家に拘るなんてダッセ!」という仮装マジョリティが嫌いなのです。