奇乃堂

極小ピースの1053ピースパズル、再チャレンジが、諦める

 極小ピースのパズル、一度やるだけでもはめたり、外したりが多くて、結構ボロボロになっていた。
 再度やることはなかろうと思っていた節はあるが、一か月もしないうちに再度する。

 裏にガイドがあるから四つに分ける。
 そして、それぞれの場所を組んでいく……すなわち、約250ピースパズル4つってことだよね! という考え方。
 ただ、私の分け方がザルで別のところに入っているピースが絶対ある。
 実際、一つ目のところに違うマークのが入っていた。
 たぶん、細い直線と細い波線、太い直線と太い波線の組み合わせで分けるの失敗している気がする――主に。

 ふと、絵柄が気に入った2016ピース買ってもいいのでは、と前向きになったが、長時間おいておく場所というのが必要だ。
 仕事中は机の上からベッドの上に移すし、大きいと危険が増す。

 長時間広げることを考えると、それは難しいかなぁとちょっと思った。
 とはいえ、ちょうどいい箱があればいいのか……いや、でも、ラベンダー畑で2016ピースは……総当たりになる可能性が高いと思った。

 ピースが多いのは、時間かけて楽しめるという点ではよいのか……要検討課題としよう。


 ちまちま気楽にやってみたが、さすがに極小1053ピースはきつい。
 途中までよかったが、草地で挫折、森で挫折……部屋の片づけを頑張ることにした。

今後ともよろしくでございます。

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