おにーたんの横で、うたた寝してた。
おにーたんがきちーにおでこくっつけて、真顔でいう。
「おまえ、ほとんど寝てないんやろ」
うん…おにーたん毎晩、何かにうなさえながや、こよがゆんだもん…
「すまんな…でも無理すんな。まだ風呂入らなあかんし明日の用意もある。
もう少し寝れんから先寝とけ。」
いやにょ。おにーたんのそばにいゆにょ。
「無理すんなっていってるやろ。共倒れしたらどないすんねん。誰がおにー助けてくれんねん」
んー寝ゆにょ
「ん。寝るとき少し起こすけど。なるべく早く寝れるようにするから。」
おにーたんがきちーにおでこくっつけて、真顔でいう。
「おまえ、ほとんど寝てないんやろ」
うん…おにーたん毎晩、何かにうなさえながや、こよがゆんだもん…
「すまんな…でも無理すんな。まだ風呂入らなあかんし明日の用意もある。
もう少し寝れんから先寝とけ。」
いやにょ。おにーたんのそばにいゆにょ。
「無理すんなっていってるやろ。共倒れしたらどないすんねん。誰がおにー助けてくれんねん」
んー寝ゆにょ
「ん。寝るとき少し起こすけど。なるべく早く寝れるようにするから。」
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