芍薬がこんなに綺麗に咲きました。
どこに飾りましょうか！
こちらの方がいいかな？
蕾の時 昨日 今朝
庭では
工事の足場の為、鉢も無理やり隙間に押し込められています。
今日は、桜の会に合わせた様にピンクの芍薬が開いてくれました。
そして、そして、今日は会の積立金も満期です。
姫とＮさんがお札を数えて5人分に分けてくれました。
旅行の日程が決まるまで、一時預かりです。
そして、今日から又新たな積み立てが始まります。
リビングの窓辺には白い芍薬を・・・・
キッチン出窓には深紅の芍薬を・・・・やはり薔薇のよう！
臨時のお客人の部屋にはピンクの芍薬です。 
リビングのサイドボードの前にもピンクの芍薬です。 
開いたらどんな感じ？
ご近所のお宅より、色とりどりの綺麗な芍薬を頂きました。
全部蕾のまま頂きましたので、開花が楽しみです。
葉っぱが無ければ大輪の薔薇と見間違いそうです。
仏間には一番大きなピンクの芍薬をお供えしました。
今日は肌寒い一日で、又暖房をつけてしまいました。
一体いつになったら落ち着いた天候になるのでしょう。
工事の足場も未だそのままです。
去年は男鹿半島からたくさん摘んで来たお花 今年はTさんがご自宅の裏山から摘んで来てくれました。
外は雨
なんだか、静かな時間です。
巣箱の下では、綺麗な小花が沢山咲いているのに・・・・
折角夫婦で仲良く子育てを始めたばかりだというのに、突然男の人たちが現れ、僕達の巣箱の前になんだか要塞のようなものを作り始めました。吃驚です！
stellaオバサンは、「四十雀が子育てを始めておりますので、気をつけて静かにお願いしますね。」と、監督や業者さんたちにお願いしてくれました。
「んだしか、分かりました。オヤー、鳥っこだしか。」と言ってくれたのですが、僕達の耳からは、戦争のような音に聞こえました。
どうしたらよいのでしょう。
stellaおばさんも、僕達の心配や、お客様のことで大忙しで、ご飯も喉を通らないようです。
おまけに今日は、蜂の巣まで・・・・
Ｔさんがフマキラーを噴霧して、巣を退治してくれたので一安心したようですが、同じ巣でも僕達は喜ばれているようで安心です。
ＮさんやＫさんが見えたのに、お茶を出す事も忘れているstellaおばさんは、よっぽど心が忙しかったんですね。
今日は、要塞にぶつからないように頑張って餌運びをしましたが、明日はどうなる運命なのかとっても心配です。
今日の我が家は、整体治療院兼入院施設です。
自分では気が付かなかったのですが、私の肩はガチガチで、今までに無い凝り方との事でした。
一時間半の整体で、なんだかすっきり！
睡眠不足もたたっているようですが、これで又当分大丈夫のようです。
見舞い客で疲れたのか、病人の容態があまりよくありません。
昨日も、自宅の方に遠縁にあたる方が見えたので、接待をしたようです。
日中も我が家で休んでもらった方が良いのか、少し悩みます。
昨日はすき焼き。「何日ぶりでお肉を食べるかしら・・」と言いながら、お肉を食べてくれました。
自分が肉嫌いなので、ついつい魚中心でしたが、少々反省。
今日は何にしましょうか。
昨日は病院の待合室で、高校時代の仲良しとばったり。
「コレステロールが高くて・・」
３年前にお母さんを亡くし、この１月にお父さんを亡くされたとかで、「私たちの時代は自分で自分の事をしなくてはいけないから、健康管理だけはしっかりしておこうと思ってるの。」と昔と変わらない真面目な彼女でした。
仲良し４人組だった一人が、病院経営と特養施設の経営に関わっている為、お父さんの介護は、全部彼女のお陰で助かった事など教えてくれました。
「今でも、大変なのだから、私たちの時代はもっともっと大変よ！だから自分で・・・」との彼女の言葉に、説得力がありました。
まだまだ若いと思っておりましたが、そろそろ老後の事を考えなくてはいけない年代になってしまっていたのですね。
物欲の減少から健康欲に移行かな？
