この日は、への河童さんの「納竿の儀」に同行させていただきました。
出船途中の瀬割りジャンケンを任されてしまい、
早速緊張してしまいました。
そして結果は、出船5隻中、4番目

落ち込んで船に帰ったものの、
への河童さんは、平気な顔


そして、他のお客さんを磯に降ろして廻り、
残ったのは、への河童さんと、同行の河野さんと私・・・。
向かった先はというと・・・

そうなんです。保険かけてあって、
当番瀬のスズキバエだったのです

どっひゃ~

切ない思いでいたのは、私だけだったようでした

でも、ヨカッタ

なんか遅くなったXmasプレゼントのような、
ひと足早いお年玉のような、
温かいおもてなしでした


ありがとう

への河童さん、
河野さん、
そして船長さん

ということで、
また明日
