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如月

(*´ω`*)

主人は冷たい土の中に 歌詞

2015年07月01日 | 日記
 
 
1.牧場の小路の 薔薇の木の
 (まきばのこみちの)
  花から花へと 飛ぶよみつばち
  青空の 屋根の下
  花咲く木陰に 主人は眠る
 
 
2.日暮れの牧場に 鐘の音
  村の教会の 鐘が鳴る鳴る
  星光る 丘の上
  花咲く木陰に 主人は眠る
※私が小学生の時はこの内容でした
 
 
1.青く晴れた空 白い雲
  そよ風優しく 昔を語る
  思い出す あの笑顔
  眠れよ静かに 静かに眠れ
 
 
2.呼んでも還らぬ 遠い日よ
  春夏秋冬 月日は巡る
(はるなつあきふゆ つきひはめぐる)
  思い出す あの笑顔
  眠れよ 眠れ
※私が中学生の時はこの内容でした
 
 
1.思い出さそうよ 吹く風も
  帰らぬ主人の あと追うように
  今もなお 目に浮かぶ
  姿よ眠れよ 大地は静か
 
 
2.小鳥はさえずり 野はみのり
  寂しく春秋 いつしか過ぎて
 (さびしく はるあき)
  今もなお 目に浮かぶ
  姿よ夕べに はるかにしのぶ
※現在はこれのようです
 
 
 
時代とともに、歌詞が変わっていっているようです。
 
 


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