【小・中学校将棋団体戦】群馬県大会 広沢小が東日本大会へ

2018年06月13日 10時37分45秒 | 日記
6/12(火) 7:55配信 産経新聞

 「文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の県大会小学校の部が10日、高崎市中央公民館で行われた。

 3人1組の団体戦に12チームが出場、リーグ戦の結果、桐生市立広沢小学校(いずれも6年の松井恒志郎君、井野叶大君、小野里大星君)が優勝した。広沢小は7月26日、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で開催される東日本大会に出場。大会の上位2チームは8月9日に行われる決勝大会に駒を進める。

 大将の松井君は「強い人がいっぱいいたので優勝できて、うれしい。東日本大会でも勝ち進めるように頑張りたい」と、笑顔で意気込みを語った。

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