今日はコロコロと変わる天気でございました。朝は曇り空で、仕事に出る頃には小雨が降り出し、このまま今日は天気が悪くなるのかなと思ったら、雨はその時だけ。予報は曇りだったので、天気は良くならないだろうと思っていたら、昼からは青空がのぞいてました。こうなると気温は上がって33℃ぐらいあったんじゃないですかね。湿度も高くて夕方になっても蒸し暑かったです。台風が過ぎてからしばらく涼しい感じでしたから、今日はけっこう暑く感じました。でも、これでもまだ低めなんですよね。いきなり35℃とかになったらヘロヘロやろね(苦笑)
今日の仕事は一日中室内で作業をしておりました。今日は淡々と作業をしておりました。細かい作業で、夕方になったら目がチカチカしておりました。しかも単純な作業の繰り返しなので、気分転換が上手くできませんから、夕方にはいっぺんに疲れを感じましたね。明日もこの作業が続きますので、考えるだけで疲れます。どこかのタイミングで近所に外回りに行こうかな…。でも月末の処理もしないといかんですから、そんな時間は無いかもしれませんね。
今日の体調は良かったり悪かったり。関節の具合は足首痛がちょっと強め。ずっと痛いわけではありませんが、歩き始めがちょっと痛い感じです。他の関節は大きく動かすとちょっと痛かったかな。手の指やアキレス腱の痛みはもう出ないみたいです。悪化せずに良かったです。足の浮腫みは少しだけ。少しは減ってるかな。身体のだるさは上で書いたように夕方にどっと出ました。これは仕方が無いですね。胃の具合は特に問題はなし。食事は美味しくいただけてます。腸はやや軟便で、急な腹痛はありませんでした。夜中の尿意は3時過ぎにありました。最近は3時パターンになってきてますね。
さて、今日の話題は赤い服。大阪では昨日から話題になっていたんですけど、25日の朝、大阪の御堂筋の歩道沿いに並んでいる彫刻の銅像に赤い服が着せられていたそうです。1体ぐらいになら着せられていても無い話ではないと思いますが、それが19体ともなると話題になってます。大阪市長は会見で「被害届は出さない。アートのイベントに参加しません?」と言ってますし、府知事は「器物損壊にはならないし、アートと評価するならいいんじゃないですか」と言って両者ともに事件にはしないみたいです。確かにペンキを塗られたとか、銅像の一部が壊されたとかの被害は無いですから、これ以上どうにもならないですよね。でも、銅像の作者からすれば、作品は服を着せる為のマネキンじゃないわけで、今後もこういう事が繰り返し行われるのはあまり良い事ではないと思いますよ。しかし、こういう事をやった人はどういう人なんでしょうね?19体の銅像に一晩のうちに服を着せるというのは、一人ではちょっと無理な感じもしますので、どこかの集団がやったのかもしれませんね。「地蔵に赤い鉢巻き。それは隠密同心集合の合図であった」という事もありますので、ひょっとしたらどこかの隠密集団の集合の合図なのかもしれません。黒い服を着せたらもっと緊急な事態が起きてるのかもしれません。現代の内藤勘解由がどこかにいるのかな?
今日の仕事は一日中室内で作業をしておりました。今日は淡々と作業をしておりました。細かい作業で、夕方になったら目がチカチカしておりました。しかも単純な作業の繰り返しなので、気分転換が上手くできませんから、夕方にはいっぺんに疲れを感じましたね。明日もこの作業が続きますので、考えるだけで疲れます。どこかのタイミングで近所に外回りに行こうかな…。でも月末の処理もしないといかんですから、そんな時間は無いかもしれませんね。
今日の体調は良かったり悪かったり。関節の具合は足首痛がちょっと強め。ずっと痛いわけではありませんが、歩き始めがちょっと痛い感じです。他の関節は大きく動かすとちょっと痛かったかな。手の指やアキレス腱の痛みはもう出ないみたいです。悪化せずに良かったです。足の浮腫みは少しだけ。少しは減ってるかな。身体のだるさは上で書いたように夕方にどっと出ました。これは仕方が無いですね。胃の具合は特に問題はなし。食事は美味しくいただけてます。腸はやや軟便で、急な腹痛はありませんでした。夜中の尿意は3時過ぎにありました。最近は3時パターンになってきてますね。
さて、今日の話題は赤い服。大阪では昨日から話題になっていたんですけど、25日の朝、大阪の御堂筋の歩道沿いに並んでいる彫刻の銅像に赤い服が着せられていたそうです。1体ぐらいになら着せられていても無い話ではないと思いますが、それが19体ともなると話題になってます。大阪市長は会見で「被害届は出さない。アートのイベントに参加しません?」と言ってますし、府知事は「器物損壊にはならないし、アートと評価するならいいんじゃないですか」と言って両者ともに事件にはしないみたいです。確かにペンキを塗られたとか、銅像の一部が壊されたとかの被害は無いですから、これ以上どうにもならないですよね。でも、銅像の作者からすれば、作品は服を着せる為のマネキンじゃないわけで、今後もこういう事が繰り返し行われるのはあまり良い事ではないと思いますよ。しかし、こういう事をやった人はどういう人なんでしょうね?19体の銅像に一晩のうちに服を着せるというのは、一人ではちょっと無理な感じもしますので、どこかの集団がやったのかもしれませんね。「地蔵に赤い鉢巻き。それは隠密同心集合の合図であった」という事もありますので、ひょっとしたらどこかの隠密集団の集合の合図なのかもしれません。黒い服を着せたらもっと緊急な事態が起きてるのかもしれません。現代の内藤勘解由がどこかにいるのかな?