喜六の備忘録2

りうまちすとのレミケード→シンポニーの記録だす。
被災地の方々とYou'll Never Walk Alone.

23回目投与後39日目 車掌、元気やなぁ

2009-08-02 22:35:09 | Weblog
今日は朝が凄い雨、のち昼間は蒸し暑い晴天でした。朝の雨が降ってる時は涼しいというか寒いぐらいだったんですけど、昼間はカラッとした暑さではなく、蒸し暑くてしんどさ倍増ですわ(-_-;)今日は朝にちょっとした用事で6時前に起きて、1時間ほどで用を済ませ、そこから食事を取って7時過ぎから10時過ぎまで寝てました。そこから買い物に出かけて、お昼過ぎに帰宅。夕方までたまったビデオをDVDに焼いて今日一日が終わりました。ビデオの整理もCMカットしたりして、詰め込めるだけ詰め込む手間をかけてる私が悪いんですけどね。貧乏人だから仕方ないです(苦笑)今日の体調はあまり良くなかったです。関節の具合はそれほど悪くなく、歩く時に膝がゴキゴキと音がなるのが気になる程度。足首の痛みも今日は少なかったんです。しかし今日は身体がだるくてしんどかったです。明らかにMTXのせいだと思います。昨日まではなんとか大丈夫だったんですけどね。さすがに何も無しで週末を乗り切れるほど甘くはなかったです。先週のような最悪の状態ではないですけど、全くだるくないという事はないということですね。毎週こんな状態が続くのかと思うとそれだけでしんどくなります(^_^;)胃の具合は味覚がちょっとヘンです。腸はやや軟便で、夜中の尿意はありませんでした。

さて、今日の話題は車掌の居ない電車について。今朝、JR青梅線で快速電車の車掌が駅で置き去りにされたそうな。この車掌さん、車掌室近くの座席で横になっている人の様子を伺うのに車掌室から出たそうです。で、そのドアの鍵を持たずに出てしまったもんですからロックがかかって車掌室に戻れなくなったそうです。私達がよくやってしまう、ホテルの鍵持たずに部屋の外に出てしまったというあの状態と同じですわな。この車掌さん、駅に停車した時に運転室の方に行けば良かったのに非常用のコックを使ってドアを開けたそうです。で、また開けたままにしとけば良いのに、ドアを閉じたもんですから、運転手は戸締めランプが点いて駅から発車してしまったんですね。運転手からすればすべてのドアが開いてお客さんの乗り降りが済んだと思って当然です。ですが、お客さんは乗り降りできず、車掌は駅に放置されたまま。そこからが車掌の凄いというかなんというかの行動にビックリ。次の駅までダッシュで追いかけて追いついたというんですから…。駅間は800mほどだそうですが、これって快速電車ですよね。もし、隣の駅停車じゃなかったらどないなってたんやろ…。車掌は必死だったから追いつけたんだろうと思いますけど、普通なら陸上選手でもない限りとてもじゃないですが追いつけないと思います。しかし、冷静に考えたら放置された駅から連絡取れば済んだような気がするんですけどね…。車掌室から見えた横になってるお客さんに具合を伺おうと、声かけするぐらいの性格の車掌さんですから、悪い人ではないと思うんですけどね(^_^;)

「フジヤマのトビウオ」こと古橋広之進さんが滞在先のローマで亡くなられたそうです。世界水泳の関連で行かれていたようですが、急に具合が悪くなったみたいですね。(-∧-)合掌・・・