喜六の備忘録2

りうまちすとのレミケード→シンポニーの記録だす。
被災地の方々とYou'll Never Walk Alone.

22回目投与初日 ちょっとおかしいぞ

2009-04-30 22:38:57 | Weblog
今日はお昼前に診察予約でしたので朝はゆっくりと行動して病院へ。自動車で行きましたが道路は微妙に混雑。いつもの平日の昼ぐらいなら混んでないところで混んでました。ですから考えてたよりも10分ほど遅れて到着。病院内はさすがにマスクつけてる人が多かったような気がします。診察まではやはり待たされて予約時間より45分ほど遅かったかな。検査結果はCRPは0.16で低く抑えられてましたが、MMP-3が再び上昇傾向。仕方がありませんがまたMTXが増量となりました(ノ_-;)ハア…。増やされるとまた週末の調子悪くなるんやけどなぁ…。こればかりは自分の摂生でどうにかなるもんでもないですしね。ビシッと基準値ぐらいまでおちついてくれんやろか。肝臓の数値は少し改善しておりました。これもまだ高い状態のままなので下がって欲しいんですけどね。薬の減量期待してたのに間逆の結果になってしまいましたね。診察が終わったのが13時前だったので、とりあえずパンとコーヒーで昼食を済ませ点滴開始。今回はスピードのコントロールしてくれたので2時間ちょいで終わりました。会計と薬を貰って帰宅したのが17時。一日が終わりました。今日は点滴のせいか、診察で待たされたのが原因か分かりませんが帰宅後は疲れてぐったりしてました。明日の仕事大丈夫かなぁ…。まあ忙しくないから良いですけどね。次の診察は6月の25日。梅雨の真っ只中ですね。暑くてジメジメした時期になってるんでしょうね(-_-;)

さて、今日の話題は2年も我が子の遺体を冷蔵庫に入れていた親について。信じられない話ですよね。また今回も虐待で死なせてしまって処置に困り、今回の場合は自宅の冷蔵庫に置いていたようです。しかしそれが2年前の話で、そこからずっとその遺体がある状態で生活できていたってのが信じられない話です。虐待で死なせてしまったのが夫で、自首してきた嫁自身もが夫から虐待を受けていたと言っているようですがそれにしてもねぇ…。こんな虐待事件が毎年出てくるんですから、氷山の一角でもっと多くの虐待があり、さらに深刻な虐待が今現在もどこかで続けられているのかもしれません。ニュースで出てくる虐待してる親の年齢はどれも30代。私もその年代ですからなんとも言えなんですけど、この年代の教育がどこかで間違ってたのかもしれませんね。物質的には豊かな年代でしたが、物さえ与えていれば良いような育ち方したのかもしれません。またゲーム世代の始まりでもあり人との関係を築くのが苦手な年代の始まりかもしれません。ちょっと気になりますね…。