喜六の備忘録2

りうまちすとのレミケード→シンポニーの記録だす。
被災地の方々とYou'll Never Walk Alone.

15回目投与後28日目 ちゃらんぽらんな管理

2008-04-23 22:32:18 | Weblog
今日は晴れのち曇り、夜になって雨の天気でした。朝は快晴でしたが、お昼過ぎには曇ってきました。曇った割りに気温は高く、とうとう25℃を越える夏日になったようです。ワシには23℃越えると夏なんですけどね(^-^;)早くもハンドタオルが必要な感じです。この雨の後は少し気温が下がるらしいので少し我慢です。仕事は相変わらずの亀スピードです。皆、士気が下がってます(苦笑)体調は今日は左手首の痛みは少し楽ですが、右膝が立ち上がった時に痛みます。他の関節はいつもの痛みです。足首痛だけは消えませんね。胃の具合は通常になってます。腸が軟便。夜中の尿意はありませんでした。暖かくなると尿意は収まってくれるみたいです。

さて、今日の話題は米国産牛肉にまた特定危険部位が入って輸入されていた事についてです。アメリカ人が大らかなのか、大雑把なのか分かりませんけど、また危険部位の脊柱を含む骨付き肉が輸入されてしまいました。悪いことにこの肉が卸されていたのが吉野家。吉野家は最近になって、やっと牛丼を24時間販売できる状態になったばかりやのにねぇ…。吉野家はこの件でいきなり販売を自粛する事は無いようですが、ダイエーがこの肉を輸出した会社の肉を店頭に並べない事に決めたようですね。国としてもこの工場からの輸入は停止にして、チェックを厳しくするそうです。それにしてもアメリカは月齢の制限を20ヶ月から30ヶ月に伸ばそうと圧力をかけてきていたようですが、これでまた制限を緩める事はできなくなりそうです。少なくとも半年間は無理でしょうねぇ。今は全箱検査ではなく抜き取り検査らしいので、このような事態になるととりあえずは厳しくせざるをえません。どんな商売でもそうですけど、相手は過敏に反応する事が分かってるんですから、輸出する方が気使っても足りないぐらい気使うべきでしょ。アメリカ国内なら一発で訴訟でしょうから気使ってるはずです。同様に輸出する物にも気使って欲しいもんです。