ども~。岬です(。・ω・)ノ゛
なんか書いているうちに楽しくなってきましたね。
次はどの部将を書こうかな?って思ってましたが難しいですね。
だから1巻からの登場人物を書いていこうかなぁ~と思って今1巻から読み返してますw
読み返すのがラノベの楽しさですね。その分IXAに対する思いが冷めつつあります><
今回の合戦もまったく参加してません。
さて、1巻の登場人物はほぼ前の記事に書いてしまっているんですが少しは残ってますね。
これが1巻の表紙です。
サブタイトルは。
①信奈のサルになれ!
②デアルカ!
③織田家の騒がしい面々
④良晴、初めてのおつかい
⑤織田家、お家騒動
⑥風雲!桶狭間!
の6つで構成されてますね。
あらすじは書くのが邪魔くさいので読んでくださいw
では、1巻で登場する以前に書いた人物紹介です。
織田信奈
物語のヒロイン。織田信長の変わりのはずだが唯一名前が変更されている。尾張国の守護大名で大うつけと言われている。
相良良晴
主人公。未来からタイムスリップしてしまった戦国マニアの高校生。木下藤吉郎の意思を次ぐ。
蜂須賀五右衛門
良治の相棒で忍び。川並衆という盗賊団の棟梁でもある。30文字以上喋ると噛む。
今川義元
駿河の大名。桶狭間の戦いで織田軍で敗れるが美少女だった為に良晴が助ける。
柴田勝家
信勝の家老。戦いの鬼であるが頭を使うことが苦手で信勝の度重なる謀反を止められないでいる。後に信奈の家老になった。
織田信勝(津田信澄)
信奈の弟。ウイロウを全国区にしたいという理由で信奈に謀反を繰り返しているが打ち首されるところを良晴に助けられる。
前田犬千代
信奈の小姓。口がずが少ない。ウイロウが大好物。
ねね
良晴の妹的存在。頭がよく良晴を支えており出世することを望んでいる。語尾に「ですぞ」と付けるが・・・癖?
丹羽長秀
信奈のお姉さん的存在。点数をつける癖がある。
斎藤道三
美濃の蝮。油売りから大名にまで上り詰めた猛将で大悪人。信奈の才能に気付き美濃を明け渡すはずだったが義理の息子の義龍に命を取られる・・・はずだったのだが良晴に助けられる。
十兵衛
斎藤道三の小姓。今はまだ謎の人物という事にしておこうw
ここまでが以前紹介して1巻で登場する人物です。
ここからは1巻で登場し、まだ紹介してない人物を書いていきます。
松平元康
たぬきを始祖として拝めているだけあってたぬき耳と尻尾をつけているメガネっ娘。
今川家に人質に出されたり、織田家に誘拐され今はまた義元のパシリをやっている不幸な少女部将。
三河の国の大名でもあるのだが周りに今川家・武田家があるため存在感が薄い。
信奈の事を吉姉さまと呼んで恐れているw
良晴の事はサル晴さんと呼んでいる。
腹黒い部分も多い、のちの徳川家康。
●IXA画像●
服部半蔵
代々松平家に使える忍び。
元康の命令を忠実に守る。
桶狭間の戦いでは良晴の言葉に賭けて織田家の進軍を見逃した。
●IXA画像●
木下藤吉郎
登場してすぐに鉄砲の流れ弾に当たり亡くなってしまう。
のちの豊臣秀吉なのだが・・・。
夢は女の子にモテモテハーレム。
その夢は良晴に受け継がれる。
●IXA画像●
斎藤義龍
斎藤道三の義理の息子で先代の美濃守護である土岐氏の嫡子。
道三に兵法を叩き込まれ外見からは想像できないほど頭が切れる。
道三とは不仲だった。
長良川で道三を討つ予定だったが良晴が道三を助け、信奈が全軍を率いて援軍に来た為そのまま退却した。
●IXA画像●
1巻はこんなところでしょうか?
さて、次回は2巻の登場人物を書いてみたいと思います。
いよいよあの方とあの大名が登場いたします。
僕が書いている訳じゃないんだけどねw
著:春日みかげ氏
イラスト:みやま零氏
でありますw
ではまた今度で^^ノシ
なんか書いているうちに楽しくなってきましたね。
次はどの部将を書こうかな?って思ってましたが難しいですね。
だから1巻からの登場人物を書いていこうかなぁ~と思って今1巻から読み返してますw
読み返すのがラノベの楽しさですね。その分IXAに対する思いが冷めつつあります><
今回の合戦もまったく参加してません。
さて、1巻の登場人物はほぼ前の記事に書いてしまっているんですが少しは残ってますね。
これが1巻の表紙です。
サブタイトルは。
①信奈のサルになれ!
②デアルカ!
③織田家の騒がしい面々
④良晴、初めてのおつかい
⑤織田家、お家騒動
⑥風雲!桶狭間!
の6つで構成されてますね。
あらすじは書くのが邪魔くさいので読んでくださいw
では、1巻で登場する以前に書いた人物紹介です。
織田信奈
物語のヒロイン。織田信長の変わりのはずだが唯一名前が変更されている。尾張国の守護大名で大うつけと言われている。
相良良晴
主人公。未来からタイムスリップしてしまった戦国マニアの高校生。木下藤吉郎の意思を次ぐ。
蜂須賀五右衛門
良治の相棒で忍び。川並衆という盗賊団の棟梁でもある。30文字以上喋ると噛む。
今川義元
駿河の大名。桶狭間の戦いで織田軍で敗れるが美少女だった為に良晴が助ける。
柴田勝家
信勝の家老。戦いの鬼であるが頭を使うことが苦手で信勝の度重なる謀反を止められないでいる。後に信奈の家老になった。
織田信勝(津田信澄)
信奈の弟。ウイロウを全国区にしたいという理由で信奈に謀反を繰り返しているが打ち首されるところを良晴に助けられる。
前田犬千代
信奈の小姓。口がずが少ない。ウイロウが大好物。
ねね
良晴の妹的存在。頭がよく良晴を支えており出世することを望んでいる。語尾に「ですぞ」と付けるが・・・癖?
丹羽長秀
信奈のお姉さん的存在。点数をつける癖がある。
斎藤道三
美濃の蝮。油売りから大名にまで上り詰めた猛将で大悪人。信奈の才能に気付き美濃を明け渡すはずだったが義理の息子の義龍に命を取られる・・・はずだったのだが良晴に助けられる。
十兵衛
斎藤道三の小姓。今はまだ謎の人物という事にしておこうw
ここまでが以前紹介して1巻で登場する人物です。
ここからは1巻で登場し、まだ紹介してない人物を書いていきます。
松平元康
たぬきを始祖として拝めているだけあってたぬき耳と尻尾をつけているメガネっ娘。
今川家に人質に出されたり、織田家に誘拐され今はまた義元のパシリをやっている不幸な少女部将。
三河の国の大名でもあるのだが周りに今川家・武田家があるため存在感が薄い。
信奈の事を吉姉さまと呼んで恐れているw
良晴の事はサル晴さんと呼んでいる。
腹黒い部分も多い、のちの徳川家康。
●IXA画像●
服部半蔵
代々松平家に使える忍び。
元康の命令を忠実に守る。
桶狭間の戦いでは良晴の言葉に賭けて織田家の進軍を見逃した。
●IXA画像●
木下藤吉郎
登場してすぐに鉄砲の流れ弾に当たり亡くなってしまう。
のちの豊臣秀吉なのだが・・・。
夢は女の子にモテモテハーレム。
その夢は良晴に受け継がれる。
●IXA画像●
斎藤義龍
斎藤道三の義理の息子で先代の美濃守護である土岐氏の嫡子。
道三に兵法を叩き込まれ外見からは想像できないほど頭が切れる。
道三とは不仲だった。
長良川で道三を討つ予定だったが良晴が道三を助け、信奈が全軍を率いて援軍に来た為そのまま退却した。
●IXA画像●
1巻はこんなところでしょうか?
さて、次回は2巻の登場人物を書いてみたいと思います。
いよいよあの方とあの大名が登場いたします。
僕が書いている訳じゃないんだけどねw
著:春日みかげ氏
イラスト:みやま零氏
でありますw
ではまた今度で^^ノシ