ども~。岬ですコンチャ☆(´ゝ∀・`)ノシ
IXAができなくなっても僕は戦国時代が好きだし武将も好きです。
そしてラノベも好きですw
そういう意味では「織田信奈の野望」は思いっきりマッチした作品です。
なのでこれからもこの記事は書いていきたいと思います。まぁほとんど自己満足ですが><
さて、今回は2巻の登場人物を紹介してみたいと思います。
2巻の表紙はこれです。
サブタイトル?はこれです。
①信奈、求婚される
②竹中半兵衛、登場
③竹中半兵衛争奪戦
④墨俣一夜城
⑤岐阜
この5タイトルです。
とうとう竹中半兵衛がでてきますよ。
えー。どうやら戦国IXA wikiも正しく表示されないようなのでIXA画像も中止致します。変わりにネタバレのあらすじを追加致します。タイトルは1回下書きで書いてしまうと変更できないので今回はこのままでいきますね。
黒字の部分は前回までのあらすじで赤字の所は2巻のお話です。まぁネタバレですね。
なので本を読んでない方や先を知りたくない方は赤字の部分は読まない方がいいかもしれませんね。
織田信奈
「織田信奈の野望」のヒロインで尾張のうつけ姫と呼ばれていたが、桶狭間で今川義元を破りもしかしたらすごい人なんじゃない?と思われ始めている。未来から来たと言っている良晴の事が少し気になっているのだがまだ自覚はない?
勢いのままに美濃に攻め入ったが半兵衛の策略により2回も敗戦。同期に近江の浅井長政が結婚を条件に同盟を示唆してきていた。信奈も意地になり稲葉山城を落としたものには恩賞自由という何も考えてないような褒美をだした。色々あって良晴が一番の活躍を見せ信奈は自分に求婚すると思っていたが、良晴が出したのは長政との結婚を破棄するというものだった。変わりに弟の信澄を近江に嫁?に出し浅井家との同盟がなった。
相良良晴
「織田信奈の野望」の主人公。現代の高校生だったが何故か戦国時代にタイムスリップしてしまった。桶狭間では今川義元の陣を発見するという功績をあげた。今は信奈の策略?によりねねと一緒にくらしている。
桶狭間の戦いの功績で侍大将になった。
長政が信奈に求婚するのを見て嫉妬するも自分は信奈なんかに惚れていないと自分で言い聞かせている。稲葉山城を落としたら恩賞自由と聞き、半兵衛を勧誘する為独断で半兵衛の部下仕官の面談を受ける。半兵衛の心を捉えを仲間にした。墨俣で川並衆を使い一夜で城を作り伝説になった。稲葉山城では危険を顧みず城に忍び込み門の裏から鍵を開け織田軍を城に導いた。
前田犬千代
信奈の小姓で良晴のお隣さん。1回出奔して歌舞いて帰ってきた。無口だが槍の腕前は超一流。ウイロウが大好き。口癖は「おなかが減った」
半兵衛勧誘の為に良晴の弟(本人は妹と言い張っている)として一緒に面接を受ける。金遣いが荒いほうが目に付くと良晴に言われ鮎を食べまくったというか良晴に餌付けされた。半兵衛(実際は前鬼だったが)との初対面では騙されて馬の糞の団子を食べさせられた。
蜂須賀五右衛門
川並衆の棟梁でもあり忍びでもある良晴の相棒。影で良晴をサポートしている。30文字以上喋ると噛む。
墨俣では川並衆を率いて活躍を見せた。稲葉山城では良晴と共に潜入した。川並衆と一緒に武士になるのが夢。
ねね
良晴の妹的存在。頭がよく良晴を支えている。語尾に「ですぞ」と付けるのが癖?
おねしょをして良晴に怒られたが、その泣き声が半端なくすごい。
松平元康
たぬきを始祖とし、たぬきの耳と尻尾をつけているめがねっ娘。桶狭間で信奈が義元に勝ったため人質から開放され三河の国の国司に戻った。
信奈に呼び出され正式に同盟を結んだというか怖くて逆らえないので結ばされた。今回も腹黒いたぬき娘。
柴田勝家
尾張の猛将だが頭の方はさっぱりで胸ばかりに栄養が言っていると言われている。良晴の見立てではGカップw通称「六(リク)」。信奈のファン。
長政が信奈に求婚した時も激怒して反対したが良晴がなんかやる気を見せたため複雑な気分になってる。
丹羽長秀
信奈のお姉さん的存在。なんでも点数を付ける癖がある。通称「万千代」
後方待機がメインで今回も補給部隊として支えている。長政が稲葉山城に強引に入ろうとした時は怒気を含めた笑みで長政を退かせたちょっと怖いお姉さん。
斉藤道三
美濃の蝮と言われるほどの悪党であったが良晴に助けられ隠居してからは仏の道三になりつつある。
稲葉山城を取り戻した信奈に感謝しているが龍義を放逐した事には甘いと言って怒っているが実は感謝している。岐阜の話は感動する話。
斉藤義龍
道三の義理の息子で土岐家の嫡流。六尺五寸で落書き顔だが意外と頭が切れる。半兵衛から2度も守ってもらったが逆に半兵衛を警戒し討とうと計画している。
竹中半兵衛
斉藤龍義に使える安藤伊賀守の姪。叔父の薦めで龍義に仕官する予定だったが天性のいじめられっ子のうえ、臆病で病弱の為1回式神で相手をどんな人か見てからじゃないと怖くて人前に立てない性格。仕官に来た良晴に何かを感じ良晴の部下になることを条件に織田家に仕官した。切れると式神を出しまくる。2巻のほぼ主役。
前鬼
竹中半兵衛の式神。狐顔で相手をおちょくるのが好き。信奈には竹中半兵衛と偽って面談したがすぐにバレて種子島(鉄砲)で打たれた。
今川義元
桶狭間では信奈に捉えられ捕虜として暮らしている。
実際は蹴鞠や茶の湯なの風流づくしの暮らしをしており織田家の金食い虫状態だったが、足利家が滅び?て吉良家も義元が滅ぼしたので一応高貴な血筋の義元が征夷大将軍の候補として名前が挙がった。楽天的な性格で元康によれば扱いやすい性格w
津田信澄(旧織田信勝)
信奈の弟。女装癖がある。
妹を嫁にやると言ったが弟しかいない織田家。女装壁のある信澄がお市として浅井家に嫁いだ。
明智光秀
斉藤道三の小姓だったが道三が織田家で隠居してからは浪人になっていた。京の古いしきたりや知識も豊富。信奈の元には足利家が明に亡命した事を伝えに来て仲間になった。
ここまでが今まで紹介2巻で出てくるした人物です。
次は2巻で出てくる未発表人物です。
浅井長政
浅井家の現当主。幼少の頃は母と共に六角家の人質だった。
父、久政は内政・武力とも弱く六角家のいいなりだったのだが顔立ちがいい長政が六角家の女を口説き回り浅井家に戻った。
半兵衛を勧誘する事と同時に龍義とも繋がり信奈を追い込もうとしたが信奈・良晴の絆の前に屈した。
お市(信澄)を嫁に貰うという条件で織田・浅井同盟が成立したのだが・・・・・・実は女性。
安藤伊賀守(安藤守就)
画像がないですね。
美濃3人衆のリーダー。竹中半兵衛の叔父。
半兵衛を義龍に仕官させようと思っていたが半兵衛の意思で良晴に仕官したので一緒に仕官した。
氏家ト全
美濃3人衆の1人。
半兵衛の事を心配しており、いつかいい君主が見つかると思っていた所に良晴が現れ織田家に仕官した。
筋肉親父。
稲葉一徹
美濃3人衆の1人。
頑固親父の「頑固一徹」の語源になった人物。
これは結構疲れますね><
次はないかも・・・・・好評だったらというか続けてほしいという声があったら続けます。
ではでは・・・・^^;
IXAができなくなっても僕は戦国時代が好きだし武将も好きです。
そしてラノベも好きですw
そういう意味では「織田信奈の野望」は思いっきりマッチした作品です。
なのでこれからもこの記事は書いていきたいと思います。まぁほとんど自己満足ですが><
さて、今回は2巻の登場人物を紹介してみたいと思います。
2巻の表紙はこれです。
サブタイトル?はこれです。
①信奈、求婚される
②竹中半兵衛、登場
③竹中半兵衛争奪戦
④墨俣一夜城
⑤岐阜
この5タイトルです。
とうとう竹中半兵衛がでてきますよ。
えー。どうやら戦国IXA wikiも正しく表示されないようなのでIXA画像も中止致します。変わりにネタバレのあらすじを追加致します。タイトルは1回下書きで書いてしまうと変更できないので今回はこのままでいきますね。
黒字の部分は前回までのあらすじで赤字の所は2巻のお話です。まぁネタバレですね。
なので本を読んでない方や先を知りたくない方は赤字の部分は読まない方がいいかもしれませんね。
織田信奈
「織田信奈の野望」のヒロインで尾張のうつけ姫と呼ばれていたが、桶狭間で今川義元を破りもしかしたらすごい人なんじゃない?と思われ始めている。未来から来たと言っている良晴の事が少し気になっているのだがまだ自覚はない?
勢いのままに美濃に攻め入ったが半兵衛の策略により2回も敗戦。同期に近江の浅井長政が結婚を条件に同盟を示唆してきていた。信奈も意地になり稲葉山城を落としたものには恩賞自由という何も考えてないような褒美をだした。色々あって良晴が一番の活躍を見せ信奈は自分に求婚すると思っていたが、良晴が出したのは長政との結婚を破棄するというものだった。変わりに弟の信澄を近江に嫁?に出し浅井家との同盟がなった。
相良良晴
「織田信奈の野望」の主人公。現代の高校生だったが何故か戦国時代にタイムスリップしてしまった。桶狭間では今川義元の陣を発見するという功績をあげた。今は信奈の策略?によりねねと一緒にくらしている。
桶狭間の戦いの功績で侍大将になった。
長政が信奈に求婚するのを見て嫉妬するも自分は信奈なんかに惚れていないと自分で言い聞かせている。稲葉山城を落としたら恩賞自由と聞き、半兵衛を勧誘する為独断で半兵衛の部下仕官の面談を受ける。半兵衛の心を捉えを仲間にした。墨俣で川並衆を使い一夜で城を作り伝説になった。稲葉山城では危険を顧みず城に忍び込み門の裏から鍵を開け織田軍を城に導いた。
前田犬千代
信奈の小姓で良晴のお隣さん。1回出奔して歌舞いて帰ってきた。無口だが槍の腕前は超一流。ウイロウが大好き。口癖は「おなかが減った」
半兵衛勧誘の為に良晴の弟(本人は妹と言い張っている)として一緒に面接を受ける。金遣いが荒いほうが目に付くと良晴に言われ鮎を食べまくったというか良晴に餌付けされた。半兵衛(実際は前鬼だったが)との初対面では騙されて馬の糞の団子を食べさせられた。
蜂須賀五右衛門
川並衆の棟梁でもあり忍びでもある良晴の相棒。影で良晴をサポートしている。30文字以上喋ると噛む。
墨俣では川並衆を率いて活躍を見せた。稲葉山城では良晴と共に潜入した。川並衆と一緒に武士になるのが夢。
ねね
良晴の妹的存在。頭がよく良晴を支えている。語尾に「ですぞ」と付けるのが癖?
おねしょをして良晴に怒られたが、その泣き声が半端なくすごい。
松平元康
たぬきを始祖とし、たぬきの耳と尻尾をつけているめがねっ娘。桶狭間で信奈が義元に勝ったため人質から開放され三河の国の国司に戻った。
信奈に呼び出され正式に同盟を結んだというか怖くて逆らえないので結ばされた。今回も腹黒いたぬき娘。
柴田勝家
尾張の猛将だが頭の方はさっぱりで胸ばかりに栄養が言っていると言われている。良晴の見立てではGカップw通称「六(リク)」。信奈のファン。
長政が信奈に求婚した時も激怒して反対したが良晴がなんかやる気を見せたため複雑な気分になってる。
丹羽長秀
信奈のお姉さん的存在。なんでも点数を付ける癖がある。通称「万千代」
後方待機がメインで今回も補給部隊として支えている。長政が稲葉山城に強引に入ろうとした時は怒気を含めた笑みで長政を退かせたちょっと怖いお姉さん。
斉藤道三
美濃の蝮と言われるほどの悪党であったが良晴に助けられ隠居してからは仏の道三になりつつある。
稲葉山城を取り戻した信奈に感謝しているが龍義を放逐した事には甘いと言って怒っているが実は感謝している。岐阜の話は感動する話。
斉藤義龍
道三の義理の息子で土岐家の嫡流。六尺五寸で落書き顔だが意外と頭が切れる。半兵衛から2度も守ってもらったが逆に半兵衛を警戒し討とうと計画している。
竹中半兵衛
斉藤龍義に使える安藤伊賀守の姪。叔父の薦めで龍義に仕官する予定だったが天性のいじめられっ子のうえ、臆病で病弱の為1回式神で相手をどんな人か見てからじゃないと怖くて人前に立てない性格。仕官に来た良晴に何かを感じ良晴の部下になることを条件に織田家に仕官した。切れると式神を出しまくる。2巻のほぼ主役。
前鬼
竹中半兵衛の式神。狐顔で相手をおちょくるのが好き。信奈には竹中半兵衛と偽って面談したがすぐにバレて種子島(鉄砲)で打たれた。
今川義元
桶狭間では信奈に捉えられ捕虜として暮らしている。
実際は蹴鞠や茶の湯なの風流づくしの暮らしをしており織田家の金食い虫状態だったが、足利家が滅び?て吉良家も義元が滅ぼしたので一応高貴な血筋の義元が征夷大将軍の候補として名前が挙がった。楽天的な性格で元康によれば扱いやすい性格w
津田信澄(旧織田信勝)
信奈の弟。女装癖がある。
妹を嫁にやると言ったが弟しかいない織田家。女装壁のある信澄がお市として浅井家に嫁いだ。
明智光秀
斉藤道三の小姓だったが道三が織田家で隠居してからは浪人になっていた。京の古いしきたりや知識も豊富。信奈の元には足利家が明に亡命した事を伝えに来て仲間になった。
ここまでが今まで紹介2巻で出てくるした人物です。
次は2巻で出てくる未発表人物です。
浅井長政
浅井家の現当主。幼少の頃は母と共に六角家の人質だった。
父、久政は内政・武力とも弱く六角家のいいなりだったのだが顔立ちがいい長政が六角家の女を口説き回り浅井家に戻った。
半兵衛を勧誘する事と同時に龍義とも繋がり信奈を追い込もうとしたが信奈・良晴の絆の前に屈した。
お市(信澄)を嫁に貰うという条件で織田・浅井同盟が成立したのだが・・・・・・実は女性。
安藤伊賀守(安藤守就)
画像がないですね。
美濃3人衆のリーダー。竹中半兵衛の叔父。
半兵衛を義龍に仕官させようと思っていたが半兵衛の意思で良晴に仕官したので一緒に仕官した。
氏家ト全
美濃3人衆の1人。
半兵衛の事を心配しており、いつかいい君主が見つかると思っていた所に良晴が現れ織田家に仕官した。
筋肉親父。
稲葉一徹
美濃3人衆の1人。
頑固親父の「頑固一徹」の語源になった人物。
これは結構疲れますね><
次はないかも・・・・・好評だったらというか続けてほしいという声があったら続けます。
ではでは・・・・^^;