真夏のクリスマス

　　
　　　帰国する前に、もう一度行って来たグレートバリアリーフ

　　　向こうに見える島は、グレートバリアリーフのミコマスケイという、国立公園の島で、環境保護の為、１日、２００人しか上陸できません。
　　　小さく見えるのは、鳥です。
　　　島に落ちている珊瑚も持ち帰り禁止です。もし、持ち帰ったら、罰金、７０万円だそうです。




この小さな船に乗り換えて上陸です。
約２万羽の鳥がいるそうです。







オペラハウスの近くのマーティンプレース

真夏だけど、サンタクロースは、長袖の北半球と変わらぬ衣装・・
バイトのサンタさんが、かわいそうに見えたそうです。

遅れてきた、我が家のサンタクロース

　　　サンタクロースがお土産をいっぱい持って帰ってきました。




　　　　　遅ればせながら、クリスマス・・・しました。


　　全て、お気楽ママちゃんの、お料理のパクリです。（笑）

　　（レンコン、鶏肉のポン酢マヨサラダ）
素焼きしたレンコンと、ガーリックソテーした鶏もも肉、きゅうりを、ポン酢、マヨネーズ、一味唐辛子で和えたものです。



　　（シーフード、水菜の明太ドレッシングサラダ）
キューピーの“ テイスティドレッシング 明太子 ”を使ってます。












　　　


　　　　　　　　　

アハハハ・・・・こんなもんじゃ,トホホ・・・

　　　　　このピンクと青で彩った大根のかつら剥きの中に、ろうそくが立てられていました。

　　　　　日本料理でも、一応、クリスマスをイメージしているんですね。
　　　　(うちは、この一皿で、一食分のおかずですね・・・・（笑））

　　　　　　　　加賀創作料理

　　　　　　　　写してくると言っていましたが・・・




　　　　　　　　アハハハ・・・・

　　　　　　　　意気込んで写したのは最初の一枚で・・・


　　　　　　　　一杯（熱燗）飲んだら・・・



　　　　　　　　最後まで、忘れてしもうた・・・・
















　　　　これ、みんな、食べきれずに残したもの・・・・



　　　　でも、一応・・・・説明だけ・・・

　　　　１枚目・・・・海鮮のかきあげ
　　
　　　　２枚目・・・・白子の天婦羅

　　　　３枚目・・・・〆のお寿司



　　　　あと、　　○お造り

　　　　　　　　　○白子の酢の物

　　　　　　　　　○香箱かに

　　　　　　　　　○大根のあんかけ
　（これが、すごく手が込んでいて、薄くかつら剥きにした大根を、大根の形にまとめ（おでんの大根のような形と思ってください）
　蟹等で作ったあんかけをかけてあり、非常に、美味でした・・・

　　　　　　　　　○デザート　　　ケーキ

　　　　　　　　　○動物を模った小さい和菓子と抹茶



　　　　　あとは、何が出たのか思い出せません。


　　　　みなさん、ごめんなさい・・・
　　　　　　　　

　　　　　　　　・

サンタクロースはいる！

　　



　　　　　　　　息子は、中１まで、サンタクロースを信じていた。



　　　　　　　　それでは、友達にバカにされると思い、本当のことを、話すことにした。



　　　『○○ちゃん、本当は、サンタクロースって、おらんげん・・・』



　　　　《うそや～・・・今まで、プレゼント、もらっとったやん・・・》


　　　『ごめん、みんな、パパと、おかあさんや・・・・』


　　　　　《いやや、いやや、そんなん、いやや・・・絶対嘘や・・
　　　　　　嘘やって、言って・・・》



　　　　そういいながら、泣き出したので・・・・


　　　　『嘘や、嘘や、サンタクロースは、本当は、おるんや・・・』



　　　たしか、こんな、会話だったと思います。



　　　で、たぶん、友達に、尋ねたんだろうと思いますが・・・


　　
　　　サンタクロースは、いる派、と、いない派　が、あったように覚えています。



　　　　　　そんな、息子の小さい時・・・・


　　　　プレゼントは、いつも、枕元に、置かれていました・・・


　　　　で、２回ほど、わたしの元にも、サンタが来たことがあったのです。



　　　　朝、起きて・・・・


　　　　あれ？　　何、これ？　　　子供たちにあげた物とは、違う・・・



　　　　思わず・・・・・『パパ、ありがとう・・・・』


　　　　　って言ったら・・・



　　　　子供たちが・・・・・・



　　　　　『違うよ、お母さん、サンタクロースだよ・・・・』



　　　　　　　　　　　　　しまった・・・・



　　　　　『そうそう、サンタさんだね・・・・』と、慌てたこともありました。



　　　
　　　　　　そんな息子も、今は、飛行機の中。

　　　　　　日本向かって、飛んでいます。



　　　　　　

柚子ジャム

　　　　　　　　昨日のお風呂の柚子・・・


　　　　　　　　もったいないなぁ～・・・



　　　　　　　　そうだ・・・

　　　
　　　　　　　　ジャムをつくろう・・・・












　　　ってな、わけないでしょう・・・・・・


　　　　ちゃんと、新しい物ですよ・・・・・・
　　　　（でも、ちょっと心配・・・
　　　　　ここまで、読まない人は・・・・あれを、使ったと思ったままでは・・）



　　　　これを、パンにぬったり、お湯で割って、寒い冬をのりきりたいと思いま～す！



　　　　　


　　

ゆず湯

　　　　　（皮をむいた物は、冷凍して、保存した残りです）



　　　　　　　　昨日は、冬至。

　　　　　　　　今日から、少しずつ、日が長くなりますね。

　　

　　　　　　　そう、思うと、これから、益々、寒くなるけれど、少し、嬉しくなります。



　　　　　　春を、待つ・・・・


　　　　　わたしは、二月の声を聞くと、もう、春が近いな・・・・と、感じます。



　　　　　これからが、冬本番だけど・・・・・


　　　　　気持ち的には、あと、一ヶ月の、辛抱だ・・・・・（でも、二月が一番寒いんだけどね・・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　

一人の道は、長くて寂しい・・・

　　　


　　　　　　レオンを連れての、散歩は、めんどう・・・・・・と、思う日もありますが・・・


　　　　　　ここしばらく、レオンは、安静にしないといけないので

　　　　　　わたし、一人で、散歩に出かけています。


　　　　　　レオンと歩くと、大体、１時間１５分の道のり、

　　　　　　わたし、一人だと、１時間ちょっとで、廻ることができます。

　　　　　　適度に、心拍数も上がり、背中に汗がにじむ、ダイエットには、よさそうな、速度です。


　　　　　　しかし・・・・・

　　　　　

　　　　　　なんと、寂しくて・・・・・

　　　　　　いつもの道のりが、長く感ずることか・・・・・・


　　　　　　レオンを飼うまで、一人で歩いていたので、レオンを飼って暫くは、その、自分のペースで歩けないことに、不満を感じていたのですが・・・


　　　　　　約、３年半、すっかり、レオンとの散歩が、わたしのペースとなり、

　　　　早く歩くことを、忘れていた、身体は、ここ数日、お尻のえくぼのあたりが、筋肉痛です。（笑）




　　　　ところで・・・・

　　　　　

　　　　　レオン！　　食っちゃ、寝！　　食っちゃ、寝！・・・・で

　　　　　　太んなかった？・・・・・



　　　　(レオン）うん？母ちゃん・・・ぼく、太った？・・・・


　　　　（母）うん、写真じゃ、ちょっと、分かんないけど・・・・
　　　　ちょっと、太ったよ・・・・



　　　　（レオン）誰かと、会った？


　　　　（母）　あぁ～・・・そうそう、堤防で、ルビーちゃんに、飛びつかれたんだ・・・・・



(レオン）ずるい！ずるい！父ちゃん・・・早く、僕も行きたいよ～・・・

こうやって、飲むよ・・・・

　　　　　


　　　　　先々週の散歩中に


　　　　　あれ？


　　　　　レオン、なんか、びっこ、ひいてない？



　　　　　心配だったけど・・・・

　　　　　そんなに、大きな、びっこでもなく、携帯も持っていない為、歩かせたまま、帰宅・・・・



　　　　　夕飯の用意をしている間、レオンは、寝てましたが


　　　　　主人が、帰ってきて・・・・お迎えに、玄関に・・・


　　　　　『レオン、足、どうしたんや？・・・・』と、主人の声が・・・



　　　　　さっきよりも、びっこが、大きくなっていました。



　　　　　お医者さんで、・・・・・・捻挫でも、したんでしょうと、診断・・・


　　　　　　しばらく、安静です・・・・

　　　　　　っても、動き回るんですよね・・・・・

　　　　　　鎮痛剤、飲んだら、尚更・・・・（笑）


　　　　　　でも、まぁ、最近、雨降りばかりだから・・・・・・

　　　　　　　しばらく、我慢しま～す！



　　　ドッグフードに、混ぜて・・・・・




　　　混ぜなくてもいいくらい、待ちきれない様子・・・・（笑）




　　　　いいよ・・・・・


　　　おいしい・・・・・


　　　今回で、お薬は、おしまい・・・・

さっちゃん、さようなら・・・・・ありがとう・・・

　　　　　　　　娘が大事に育てていた、文鳥のさっちゃん。

　　　　　　　　娘が、大学入学で一人暮らしを始めるため、寂しくないように

　　　　　　　　家で、飼っていたオスの文鳥（さくら）を持って行き、暫くして

　　　　　　　　さくらが寂しがらないようにと、さっちゃんを飼いました。


　　　　　　　　この、約５年間、娘を寂しさから、助けてくれていた、その文鳥の
　　　　　　　　メスのさっちゃんが、天国へと、旅立ちました。


　　　　　　　　ここ、２ヶ月程、身体の調子が悪く、お医者さん通いでした。

　　　　　　　　週一回の通院で、一回、１万以上の、治療費が、かかる・・・・

　　　　　　　　と、ぼやいていた事もありましたが・・・・



　　　　　　　　


　　　　　　　　一昨日から、一段と元気がなくなり・・・・・・

　　　　　　　　昨日は、朝から、すごく、調子が悪かったそうです。



　　　　　　　　

　　　　　　　　それで、昨日の、会社の昼休み時間に、家に帰ってみたら・・・



　　　　　　　　亡くなっていました・・・・・・







　　　　　　　精一杯、看病したので、悔いはないじゃない・・・・

　　　　　　　　と、私は、言ってあげているのですが・・・・



　　　　　　　娘は、・・・・・


　　　　　　　『会社に行くんじゃなかった・・・・・・』と、後悔で・・・いっぱいで・・・・・



　　　　　　　　会社へは、直ぐには戻ることができず、



　　　　　　　　しばらく、さっちゃんを、抱きしめていました・・・




　　　　　　　　さっちゃんを、綺麗に拭いて、お花で飾り・・・・




　　　　　　　　それでも、そのまま、会社を休むわけにはいかず・・・



　　　　　　　　娘は、なんとか、３時頃には、会社に、戻りました・・・





さっちゃんの、最後の姿を見たかったので、娘に写真を送ってもらいました。


もう、くちばしは、紫色になりました。
さっちゃん・・・・さっちゃん・・・・ぼくだよ・・・



さっちゃんが、死んだことを、さくらは、知っているのでしょうか・・・



さっちゃん、どうしたの？・・・




さくら・・・さっちゃんはね、お星様になっちゃたの・・・・




　　　　　　　　　　　　
　　　　私の家にも、つがいの文鳥がいて、さくらが、その、メスに、ちょっかいをだして、浮気しそうになると、
　　　　必ず、さっちゃんが、さくらを叱りに飛んでくるという、
　　　　どちらかというと、さっちゃんは、姉さん女房タイプでした・・・

さっちゃん、ここが、痒いの？・・・・
元気だった頃の、仲良しだった二人・・・


　　　さっちゃんと、さくらの間には、可愛い、三羽の子供も、産まれました。


　　　　　　　　

P.S 益々、涙を誘った、便り・・・・・

　　　　娘には、素敵な、お付き合いをしている、BOYFRIENDがいます。


　　　　娘は、アパートにすんでいる為、さっちゃんを、どうしたんだろう・・
　　　　と、思っていたのですが・・・・・


　　　　違う用件で、そのBOYFRIENDから、頂いたメールに・・・



P.S.　昨日、サチコを私の家の庭に埋めてあげました。（××と私の母と一緒に）
　　　××はサチコを綺麗な花で囲まれた箱に入れてあげ、手紙も書いていました。
　　　 本当に優しい子なんだなぁとつくづく感じました。サチコも幸せだと思います。



　　　　と、書かれていました。

　　　　さっちゃんが、亡くなった悲しみも、そうですが
　　　　彼と彼のお母さんも、さっちゃんを見送ってくれ、
　　　　また、そんな、娘を、優しい目で、見つめてくれる
　　　　素敵な彼がいる娘を思うと、なんと、娘は幸せかと
　　　　
　　　　悲しさと、ありがたさが入り混じった、涙が溢れてきました。


　　　　　

どうして、後ろ向きで正座してるの？（母）

　　　　日曜日、一日、家を空けるので、レオンを母に預けました。

　　　　小さい時は、１分も家族の姿が姿が見えないと、泣いていましたが、
　　　　だんだん、短い時間なら、お留守番できるようになり、今では、
　　　　２，３時間のお留守番は、できるようになりました。
　　　　しかし、この前のフラメンコの会で、長時間、家を空ける時は、さすがに
　　　　不安で、繋いでいったのですが、結果は、繋がない方が良かったようで
　　　　ダンボールのお家をメチャメチャに破壊してありました。（笑）

　　　　
　　　　


　　　　レオンは母の家が大好きです。
　　　　何故かと言うと、身体に悪い食べ物（笑）たとえば、甘いビスケット等
　　　　を、それも、量にすると、半袋くらい、もらえるからなのです。
　　　　（多分、黙っていると、一袋あげてしまうでしょう・・・・（笑））




　　　　
　　　　レオンを迎えに行って母が言うには・・・・

　　　　『それまで,私のほうを向いて、寝ているが、夕方になり、暗く
　　　　　なると、玄関の出口の方を向き、きちんと正座している。
　　　　　多分、迎えに来るのを待つ体勢なのだろう・・・・
　　　　　それを見ると、本当に、可哀相になる・・・・・・』


　　　　　そう、２，３日、預ける時もありますが、大体は、夜には
　　　　　迎えに行きます。


　　　　　どんなに、日頃、食べてない、美味しいものを、もらえても、　
　　　　　やっぱり、母の家は、自分の居場所ではないと、思っているのでしょうか・・・・


　　　　　思わず、抱きしめたくなりますね・・・・・


　　　　　車の中で、そのことを、主人に言うと、主人も
　　　　　『レオンを、おしっこをさせてから、車に乗せようとしたら
　　　　　　自分から、車に、飛び乗った・・・・・』と、言いました。



　　　　　家について、いつもの、定位置で、レオンは、本当に安心したように
　　　　　いびきをかいて寝ていました。



　　　　　I 　LOVE　　REON

　　　　　YOU　　LOVE　　OUR 　 HOUSE
　　　　　

竹内まりやの素敵なプレゼント

　　 散歩で、お会いする、素敵な、ご夫婦から、こんな、すてきな、プレゼントをいただきました。

なんと、レオンもいます！

　　　　　　♪竹内まりや　人生の扉は、こちらへ・・・・♪

 

 

　今朝、掃除の途中で、チラッと見かけた、テレビで・・・・ 　

 

　　認知症の女性が、迷子になったが、野良犬が、寒い中、その女性に、寄り添い、暖めたお陰で、命をとりとめた。

普通なら、野良犬は、見つけ次第処分することに、なっているが、事情が事情だけに、そのまま、また、山に離した・・・・

どうして、飼い主を見つけるとかして、その犬を、助けなかったのでしょうか？

 どなたか、詳しいことをご存知の方、教えてください。

 

※昨夜のニュースで、詳しいことが分かり、野良犬と思われていた犬は、迷子犬で、無事飼い主が、無事、見つかったそうです。

ほんと、よかったです。

ナイトパパさん。どうも、ありがとうございました。 

ナイトパパさんからのコメントより

今日の新聞 (ナイト)

今日の朝刊に昨日のワンちゃんの記事が載っていましたのでそのままおくります。 お手柄犬飼い主見つかる 「女性助けるなんて　偉い」 行方不明となった茨城県内の認知症の女性（７３）が今月６日に同県ひたちなか市の公園の草むらで約３０時間ぶりに見つかった際、寄り添うようにしていた老犬が８日、飼い主のもとに引き取られた。 　老犬は同日午後３時半ごろ、同市内で保護され、女性と犬が一緒にいるところを見つけた長谷部美紀子さん（５６）（同市）が同じ犬と確認した。長谷部さんらが、ひたちなか西署に届け出たところ、８日夜になって、飼い主の磯崎和子さん（４４）（同市）が「新聞に出ていたのはうちの犬では」と、同署に名乗り出た。老犬は、磯崎さん宅で１２年程前から飼っているオスの「ウシ」で、５日からいなくなっていた。同署に引き取りに訪れた磯崎さんと３人の娘は「女性を助けるなんて、ウシは偉い」などと話していた。

先日のフラメンコの会で、こんな、綺麗な、胡蝶蘭をいただきました。

胡蝶蘭、以前も頂いたことがあったのですが、枯らしてしまいました。

これも、上手な育て方、ご存じの方、教えてください。

フラメンコの会NO2とオリジナルTシャツ

  左奥の、顔が見えませんが、この方も、とっても、チャーミングな、素敵な６５歳で、

私の目標とする方です。

 

 メンバーの子（元、モデルをしていたそうです）を、モデルに、描いた、パンフレット

 ラス・ボニータス・・・とは、スペイン語で可愛い女性・・・・と、言う意味だそうです。（違ったかな？・・・・　　　また、聞いておきます。（笑））

それを、プリントした、Tシャツを、皆で着て、打ち上げをしました。

 

 

この、後姿の方も、６０を超えていますが、とっても、素敵な方です。

 

私のブログのフラメンコ関係はこちらを・・・（本場、スペインでの動画もあります。）