きらら介護サービス 榛木正明

代表取締役 榛木正明、(はりきまさあき,
)訪問介護、居宅介護東大阪市足代1-11-16

製紙最大手の王子製紙は22日、紙おむつの国内生産能力を約4割増やすと発表した。

2011-02-24 11:35:10 | 東大阪市の榛木正明
福島市に大人用の紙おむつ工場を来年5月に新設。
愛知県春日井市の既存工場でも子ども用で需要が伸びるパンツ型の紙おむつの設備を
増やす。投資額は計27億円。

グループの中核会社、王子ネピアの佐田修一社長は記者会見後、
「介護などに使う大人用の需要が毎年1割増える見通しだ。少子化で子ども用は
毎年約1%縮むが、紙おむつ市場全体は2030年まで伸びそう」と話した。

同社によると、子ども用の紙おむつの国内需要は09年で約47億枚。
テープで止めるタイプは減少が続くが、はかせやすく動きやすいパンツ型が
伸びており、この分野を増産する。大人用は09年は約11億枚が生産されている。

ソースは
http://www.asahi.com/business/update/0222/TKY201102220442.html
http://www.masaaki5656.co.jp/