めんどい

とてもめんどい、

何をいってもどうとられるやら
なにも考えず、言ってたし、聞いてたし、
でも、かんがえなきゃならなくなってしまった。


形が変わったのは確かだ。
もしかしたら、もっとかわるのかもしれない。

どうなるんだろうか。


数日前までの私たちではなくなっているのは確実。
あちらがどうでるか。



私も、あちらも、

守るためにやってきたんだろうけど、
くずれちゃった。

あー、どうなるんだろうか。


しかし、いつまででもしつこくされるのはめんどいな。

かごの中のとりはとべなかった

おわった。

なんてことはないとこで、おわった。

おわらさなくてもいいけど。


おわらさなければ。



つめのあまさをくやむ。



たてなおした。

なおるかな。


しらないかおして、なおさなきゃ。


どうなるかな。

あーーーーーーーー

言っちまった悲しみに

今日も心が沈み伏す

私は私

彼は彼

彼は私ではない

言っちまった悲しみに

今日も心がダメ出しする

自分が思うより

影響力があることを

自覚せよ

↑これを肝に命じると、

自分の言葉を呑み込める

社長婦人

旦那が転職をしてもう少しで一年。

周りに受け入れて貰うことが上手。

その反対に神経をすり減らしてる。

が、それが旦那なんだろう。

と、おもうので、私はただ、いる。

だけ。

社長婦人になりたいな。

私。

ただ、いるだけだけど。

こねもなにもないけど、

もってるものを最大限にいかして、

私はやってほしい。

知り合った頃に、

感じた、

落ち着きと、

ハングリー精神は今も変わらずあるよね。

今、41歳。

清原へ

清原へ

私が子供の頃、清原は甲子園で輝くお兄さんだった。


随分の時がたち、

ドラフトの時の涙の意味を知って、
大人になってた私は、

18歳の清原を思うととてつもなくせつなくなった。



昨日、つかまったあの人。
薬物での、再犯のこわさというか、あぁぁぁぁというか、
なんとも言えない気持ち。


清原、清原、
清原、

どうかどうかふんばってほしい。

つらくても、くるしくても、かなしくても、
欲しても、

そんなもんじゃないと、、、、いわれてるけど、



どうかどうか、ふんばってほしい。


みんなのパワーを、集めてふんばってほしい。


清原をみんなが誰かが、守る世の中でありますように。