秋と言えば、実りの秋!運動の秋!体をいっぱい動かして、絵を描いて、遊んで、楽しい事がいっぱいだ~!!
クレパスで描いた上を絵具でなぞると、クレパスがはじいて絵が浮き出します。おもしろいね(^u^)
ぶどうをおやつにいただきました。大きくてまん丸なぶどう。自分で皮をむいていただきました。
うちわと風船ではねつき。風船を上手に撞けるかな?
みんなでどんぐりスライダーを作りました。でも、どんぐりだけじゃもったいない。どんぐり以外も転がるかな?
ビー玉、ミニカー、電車、どんぐりに、、、よく転がるのは何かな?
元気なつぼみ組にバッタが遊びに来てくれました。みんなも、お家の方もみんなで仲良く観察しました。
【ニュースリリース】
■「胎児性水俣病」発症の謎を解明 メチル水銀の脳脊髄液循環抑制を介した神経毒性が原因
理工学部生命科学科 元教授 吉田繁らの研究チーム
近畿大学理工学部生命科学科の元教授で産業医の吉田繁らのグループが、「胎児性水俣病」に成人よりも強い症状が現れる仕組みを明らかにしました。本件に関する論文が、オランダのエルゼヴィア社発刊の学術雑誌「Neurotoxicity(神経毒性学)」電子版に掲載されました。
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■植物が病原菌感染を検知し、防御遺伝子群を活性化する仕組みを世界で初めて解明
農学部バイオサイエンス学科教授 川﨑努らの研究チーム
近畿大学農学部バイオサイエンス学科の教授・川﨑努(かわさきつとむ)と助教・山口公志(やまぐちこうじ)、大学院生・山田健太(やまだけんた)らによる研究グループは、植物が病原菌の感染を検知し、細胞内で防御遺伝子群を活性化する仕組みを世界で初めて発見しました。本件に関する論文が、世界的に権威のある科学誌「EMBO Journal」に掲載されました。
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■メキシコナショナルチームとの合同練習 クラブセンターで10/5(水)まで実施
近畿大学体育会空手道部
近畿大学クラブセンター(大阪府東大阪市)において、平成28年(2016年)9月22日(木)から10月5日(水)の期間、近畿大学体育会空手道部とメキシコのナショナルチームが合同練習を行っています。
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