こんばんは!金曜担当の清水です。
ちなみに、今回のテーマですが、これを提案したのは私です。
「もしもの時にどうすればいいのか」という点に関しては、実家に帰る時に話し合っておくべきテーマだと思ったので提案しました。保護者の方々も恐らく心配しておられると思うので、軽く今の進路に対する考えを伝えておくだけでもかなりご安心されると思います。
まあそれにしても、もうちょっとオブラートに包んだ題名にしてほしかったんですけどね(笑)
それとポジティブな考えをしたJAが多くてビックリしました(^^;)私の場合、合格発表の直前とかネガティブなことを考え過ぎて寝れないわ吐き気が止まらないわで必死に時間潰しの方法を探していたというのに。
私の考えでは、万が一公務員試験が全て失敗したときの選択肢としては…
民間就活をして企業就職する、留年して再チャレンジ、院に進学して再チャレンジ、既卒として再チャレンジという選択肢が考えられると思いました。
その中でも、私は「秋採用等で働きたいと思える企業に内定をもらったらそこに就職する。もし、民間就活しても働きたい企業に内定をもらえなかったor公務員としての就職を諦めきれなかった場合は留年してもう一度公務員試験に挑戦する」という基本スタンスを考えていました。
理由としては、学部生の時点で既に奨学金返済を抱えているため院へ進学するという選択肢は難しい。また、家庭の事情で今年中に就職を決める必要がある。しかし、40年働くかもしれない就職先を安易に決めるのは望ましくない。残り単位わずかでの留年なら、学費の面で院進学よりも負担が少ない(かといって、既卒という選択肢は企業就職の可能性をかなり狭めるため非常にリスキーだからとれなかった)という理由です。
それでも総合職の官庁訪問を失敗した直後は「一般職で入って一生コンプレックスを持つくらいならせっかくだしもう一年挑戦したい」とか「いっそのこと国家公務員じゃなくて地方公務員になった方がいいのかな」とか考えがぶれたりもしてたので、もしかしたらその時になってみないと自分の本音は分からないものなのかもしれないですけどね。特に合格発表前日とかはいろいろ考えてしまうと思います。
でも今の段階である程度話し合っておかないと、保護者側としては金銭的支援の方法等で困られるかもしれないので、是非ちょっと帰省した際に話し合っておいたほうが良いかなと思いました。
以上ですが、終わります。
ちなみに、今回のテーマですが、これを提案したのは私です。
「もしもの時にどうすればいいのか」という点に関しては、実家に帰る時に話し合っておくべきテーマだと思ったので提案しました。保護者の方々も恐らく心配しておられると思うので、軽く今の進路に対する考えを伝えておくだけでもかなりご安心されると思います。
まあそれにしても、もうちょっとオブラートに包んだ題名にしてほしかったんですけどね(笑)
それとポジティブな考えをしたJAが多くてビックリしました(^^;)私の場合、合格発表の直前とかネガティブなことを考え過ぎて寝れないわ吐き気が止まらないわで必死に時間潰しの方法を探していたというのに。
私の考えでは、万が一公務員試験が全て失敗したときの選択肢としては…
民間就活をして企業就職する、留年して再チャレンジ、院に進学して再チャレンジ、既卒として再チャレンジという選択肢が考えられると思いました。
その中でも、私は「秋採用等で働きたいと思える企業に内定をもらったらそこに就職する。もし、民間就活しても働きたい企業に内定をもらえなかったor公務員としての就職を諦めきれなかった場合は留年してもう一度公務員試験に挑戦する」という基本スタンスを考えていました。
理由としては、学部生の時点で既に奨学金返済を抱えているため院へ進学するという選択肢は難しい。また、家庭の事情で今年中に就職を決める必要がある。しかし、40年働くかもしれない就職先を安易に決めるのは望ましくない。残り単位わずかでの留年なら、学費の面で院進学よりも負担が少ない(かといって、既卒という選択肢は企業就職の可能性をかなり狭めるため非常にリスキーだからとれなかった)という理由です。
それでも総合職の官庁訪問を失敗した直後は「一般職で入って一生コンプレックスを持つくらいならせっかくだしもう一年挑戦したい」とか「いっそのこと国家公務員じゃなくて地方公務員になった方がいいのかな」とか考えがぶれたりもしてたので、もしかしたらその時になってみないと自分の本音は分からないものなのかもしれないですけどね。特に合格発表前日とかはいろいろ考えてしまうと思います。
でも今の段階である程度話し合っておかないと、保護者側としては金銭的支援の方法等で困られるかもしれないので、是非ちょっと帰省した際に話し合っておいたほうが良いかなと思いました。
以上ですが、終わります。