ダチョウ王国に行ったよ

久しぶりに茨城にあるダチョウ王国に行ってきたよ！彼女と。
もうマストプレイスですね☆
大切な人はここに連れてくるよー！



でもダチョウたちのほとんど、お尻の毛がなぜか抜けてました

王国のおっちゃんに理由を聞いてみたら、ストレスだそう。

毎日おんなじトコにいっからよぉ～。
イライラして食べちゃうんだよなぁ～。つっつきあってさぁ～。
まぁ、あれだ。ストレスだなぁ～。

…だって。正直だなおじさん。

数年前に来た時はみんなふさふさだったのに。
経営者でもかわったんでしょうか？



遠い空を見つめるダチョウ。いつか柵を飛び越えられるといいね。

ダチョウ用のエサを、500円という大金はたいて買って、
大袋いっぱいの「ふ」？みたいのをやけくそに柵内に投げ入れてみた。

これが減らねー減らねー

途中から、ダチョウ好きの自閉症の少年がなぜか仲間に入ってきて、3人で投げ入れた。
しゅーる。


ダチョウとは別に、有料で「南のまきば」っつー動物ふれあい広場もあるんだよ。
大人ひとり600円。

↓子ヤギ。かわいかった～。


↓犬。名前はローズ。
英語で命令しないということを聞かない。
こんな田舎でなぜ！？
しかも飼い主のおっちゃんはバリバリの茨城弁。


↓ちわわ、ふるえてた。左奥にうんこ。気付かずに座る私。


犬はね、従業員の飼い犬で、仕事場に一緒に連れてきてるみたい。


アルパカもいたよ。

見た目がかわいい選抜組は、柵の外につながれてエサもらい放題。
ブサイクたちは、ひとまとめに日陰の柵に入れられてた。笑
どこの世界も厳しいですねー。


意外に楽しいので、皆さんもぜひ一度行ってみてください☆

急逝

甥っ子・姪っ子が飼いはじめたハムスター。
お亡くなりになったらしい。涙

昨日、母伝いでメールがきたよ。



飼いはじめから病弱で、ひとり自分の世界に閉じこもり気味だったんだって。

輪廻転生だよね。

姪っ子たちの気持ちを考えると切ない。

PHO24 in 池袋

池袋に買い物に行って、クリスマスプレゼントの財布を買ってもらったよ☆


RENってとこので、日本のデザイナーズブランドらしい。
へー。

かわいくて、値段もお手ごろなので、満足満足＾＾大切にするぞぉ～
ありがとー




その後、PHO24っていうベトナムのフォー屋さんに行って、
鶏肉のフォーと生春巻きを食べてみた。

彼女さんは、パクチー追加してウットリしてた☆
においクンクンッ



パクチーおいしいよねっ

ハムスター

桜木町に住んでる甥っ子姪っ子が、ハムスターを飼い始めたらしい！

写メを送ってくれたよ♪かわい～～＾＾
早く会いたいな。



「ハムスターの家」だって。
ぷぷ。かわい～笑


それはそうと、いつまでたっても結婚しない私を母親が心配しています。

私が老後、ひとりでも大丈夫なように、
まだ小学生の甥っ子姪っ子相手に真剣にお願いしたりしてます。

「きぬちゃんがずーっと結婚しないで一人だったら、その時はくれぐれもヨロシクね！」

「？？？？」
ぽかーん。。。。とする姪っ子甥っ子。


私からも、どうぞよろしくお願いしま～す！笑

たまねぎ

師走の第一金曜日、オフ会に誘われたので行ってみました☆

スピンドル？オフ会だったみたい。



先に会場入りしていた友達カップル・私の彼女とも合流し、
４人固まってさっそく哲学トーク

■オフ会は苦手だ。でもたまに行きたい。なぜか。
■友達は欲しい。でも知らない人には滅多に声かけられない。
■声をかけたとして、会話を続けさせる度量が自らにあるのか。
■飲み食いに走る＝逃げでしかないのではないか。
■この生サーモンのつけ合わせの玉ねぎ、甘すぎるんではないか。



↓

■不特定多数が集まるこの場は、神様が与えた私たちへの試練。
■他人に囲まれることによって初めて、「自分」というものが決定付けされる。
■自らのアイデンティティーは、自分独りでは成り立たない
　つまり、他人と触れ合わなければ自らのイデンティティーは形成されない
■だからこそ、「誰かに話しかけねば！」という強迫観念があるのだ。(個人に強弱の差はあれど)
■誰にも話しかけないで終わるということは、
　その時間だけでなく、自分の存在全てが「幻」となってしまうね。

↓

■自分を知るために、オフ会等へ参加してるんだ！
■他人に囲まれることによって、自らの問題点・課題点が浮き彫りになる
■もっと頑張らねば！！
■よし、来年の抱負は「友達を作る」にしよう(来年かいっ！！爆)

↓

■4人で円陣を組み、一人ずつ手を重ね合わせ「と」「も」「だ」「ち」・「オーーーッ！！！」
　…と拳を振り上げた！！




そんなオフ会でした～。
楽しかったよ♪