きんじろぐぅ

徒然なるままに

2005-04-21 10:18:03 | 
辛ラーメン(カップの方)に惨敗。腹壊した。悔しい。
どうも辛いラーメンは脳みそ的には大好きなのだが体的にはNGらしい。

大学時代に食ってたものより辛くなってる。間違いない。
あと、ゴージャスになってる気がした。なかなか肉厚のしいたけが入ってたり、カップも外装フィルムが張ってあったり。
昔のやたらチープな雰囲気やら味やらも良かったのだが。

イーズ戦果

2005-04-03 20:53:13 | 
レシート貼り付け。
これだけの品数で5,000円以内は万々歳。
卵が当たり前の値段だってことはヨメの不満らしい。
僕が早起きすれば朝市の安い卵を買いに行ったのにと責められる。

そういえば、なんでスーパーの表記って「卵」じゃなくて「玉子」が多いんだろう?

例えば

2005-04-03 20:37:16 | 
こんな感じ。
向こう側にいるように見えるのは鏡にうつってるわらくしです。
戦果はのちほど。

辛来飯

2005-03-08 12:38:14 | 
前からちょっと気になってた、銀座2丁目「ニューキャッスル」まで足を伸ばし、辛来飯(カライライス)を食す。
混んでるかと思って早めに行ったのだが、あっさり着席。
オーダーしてから出てくるまでも早くてびっくり。
入店から食べ始めるまで3分ってところだろうか。

とても家庭的な雰囲気で、ふつーの家庭用冷蔵庫がキッチンの端にあったのが印象的。居心地はグッド。なんて言えばいいかな、カレー屋というより、昔ながらの喫茶店の雰囲気。つい、「クリームソーダ!」とか注文したくなる感じ。
ヒルズ建設でなくなってしまったが、六本木の「越路」も似たような雰囲気だった。あれも大好きな店だったのに、閉店は本当に残念。

他の方のblogを読んで予習したとおり、「品川(その前)→大井(多い)→大森(大盛)→蒲田(その先)」という不思議なメニュー構成だった。(ただし、蒲田といえども他のカレー屋の並盛くらい)
あと、「好評だった(らしい)川崎というメニューが、甘境庁(かんきょうちょう)からの口害(こうがい)被害でやめた」とかいうよくわからない文言が書いてあった。一体なんのことだろう、、、??

とりあえず、そんなこんなで当然蒲田(740円)を注文。
ほどなく「はい、蒲田到着でぇす」なんて洒落た文句で運ばれてくる。
家庭的でおいしい。なかなか辛く、胃袋にどっしりくる感じ。
確かに「大盛の先」というには少ない量だが、そのどっしり感で十分満足。
黄身が生のままの目玉焼きが乗っていて、これが辛さを中和。
目玉焼きがなかったら汗が吹き出してたかも。

今日のランチは十分満足。「ニューキャッスル」、また行きたいです。

坦々麺

2005-03-02 13:58:00 | 
帝国ホテル裏のラーメン笹丸。

冬季限定らしい、ごま坦々麺がお気に入り。
なかなかの辛さだが、ここまで直接的にごまの香りを感じる坦々麺は他で食べたことがない。
前回は調子に乗ってラー油をドバドバ入れてさらに辛くしてみた(おいしかった)のだが、あいにく僕の胃袋は辛さにはデリケートらしく、夜に腹を壊した。

今日は酢を入れて食べてみた。これもまたグッド。しかしやはり辛さで夜に苦しみそうな予感。

このお店、ごはん(これは大しておいしくないが)が無料でつくとか、行くたびに餃子(これも大しておいしくない)無料券をくれるとか、そんなリーマン心理をくすぐるサービスに踊らされ、数年前からちょくちょく足を運んでいる。
ホールで注文をとったりラーメンを運んだりするおじさんが、昔はなんだかおどおどして頼りなかったのだが、最近はとても頼もしくなったような気がする。

でも最近はお昼ちょい前に行ってもなんだかやたら混んでるんだよなー。
で、餃子無料券も今日見た感じだともうやめちゃったみたいだし。
客集めのためのサービスだったとすればもう十分効果はあがったってことなのかな。


坦々麺と言えば、東芝ビル地下の「はしご」もかなり好き。
こっちも最近やたら客が増えたような気がする。
坦々麺が人気なのかな。