私も参加しております装丁の展覧会「私のこの1冊、この1枚」展の取材記事が
朝日新聞デジタルに掲載されました!
展示作品の一部もフォトギャラリーで見る事ができ、
現在購入可能の作品には購入へのリンクも貼られているという大変充実した記事になっております。
装丁に興味があるという方はぜひご覧ください。
上部の青文字部分をクリックで見られます。
私が出品しています『地獄少女 1 限定特装版』も紹介していただきました。
この画像だとわからないのですが、マットppの上にグロスUV加工で蜘蛛の巣の柄が入っています。
限定版なので、ちょっと入手しづらいかもしれません。
これとは別に「復刻特装版」というのもありまして、絵柄は同じですが、UVの柄が違っているのです。
蜘蛛の巣に蜘蛛が乗っているという変化がついています。
ちなみに「通常版」は赤いデザインでした。
こちらはグロスpp仕上げ。入手可能です。
つまり中身は同じ本ですが3種類のカバーが存在するということになっているわけです。
展示会場の解説パネルにはそこまで書いてなかったので、補足です~。
購入をお考えの方の参考のために…。
全部ではありませんが2巻以降のデザインは左サイドバーのフォトアルバム「まんがのデザイン」の中で見られますので、よろしければご覧下さい。
朝日新聞デジタルに掲載されました!
展示作品の一部もフォトギャラリーで見る事ができ、
現在購入可能の作品には購入へのリンクも貼られているという大変充実した記事になっております。
装丁に興味があるという方はぜひご覧ください。
上部の青文字部分をクリックで見られます。
私が出品しています『地獄少女 1 限定特装版』も紹介していただきました。
この画像だとわからないのですが、マットppの上にグロスUV加工で蜘蛛の巣の柄が入っています。
限定版なので、ちょっと入手しづらいかもしれません。
これとは別に「復刻特装版」というのもありまして、絵柄は同じですが、UVの柄が違っているのです。
蜘蛛の巣に蜘蛛が乗っているという変化がついています。
ちなみに「通常版」は赤いデザインでした。
こちらはグロスpp仕上げ。入手可能です。
つまり中身は同じ本ですが3種類のカバーが存在するということになっているわけです。
展示会場の解説パネルにはそこまで書いてなかったので、補足です~。
購入をお考えの方の参考のために…。
全部ではありませんが2巻以降のデザインは左サイドバーのフォトアルバム「まんがのデザイン」の中で見られますので、よろしければご覧下さい。