さて、前回の時点でflashpointがそこそこの効果がある、というところまで来ました。
そうなると、このEeePC900-Xに搭載されたSSDこと
SHD-ES9M32Gをさらに快適にするには、
どうやら空き領域デフラグが効く、とのこと。
今回、空き領域のデフラグを行うために
Defragglerというフリーソフトを使用しました。
いつもながら、ベンチマークを取っているわけでないので
あくまで体感での感想になりますが・・・
SSD系のEeePCの定番とも言える、ページングファイル割り当てなしにしているので
空き領域以外のデフラグは仮想メモリ不足で行えませんでした。
しかしながら、空き領域のデフラグは問題なく行えました。
この操作によって、起動時間が早くなる、ということはありませんが、
ブラウザの動作レスポンスが特に良くなりました。
というよりも基本的な動作すべてのレスポンスが向上。
flashpointの導入とのセットでかなり「使える」PCになったような気がします。
そうなると、このEeePC900-Xに搭載されたSSDこと
SHD-ES9M32Gをさらに快適にするには、
どうやら空き領域デフラグが効く、とのこと。
今回、空き領域のデフラグを行うために
Defragglerというフリーソフトを使用しました。
いつもながら、ベンチマークを取っているわけでないので
あくまで体感での感想になりますが・・・
SSD系のEeePCの定番とも言える、ページングファイル割り当てなしにしているので
空き領域以外のデフラグは仮想メモリ不足で行えませんでした。
しかしながら、空き領域のデフラグは問題なく行えました。
この操作によって、起動時間が早くなる、ということはありませんが、
ブラウザの動作レスポンスが特に良くなりました。
というよりも基本的な動作すべてのレスポンスが向上。
flashpointの導入とのセットでかなり「使える」PCになったような気がします。
こちらを参考にさせていただきました。
間違いなく書き込み回数は増えるはずなので、
頻繁にやるのは避けた方がよい、という認識でいいんじゃないかと思います。