gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

来るべき時に備えよ日本!「ディープステート」を解体するというトランプの計画? 自動書記なる「ひふみ神示」とか「大本神諭」ってどうよ

2024-01-27 07:14:18 | 日記

保守系God勢力 vs グローバル系Deva勢力

この一騎打ちがいよいよ始まるのでしょうか


筆者は、
BRICS勢力がドル崩壊に向け宣戦布告を行った!という報道を目にし、

「ああ、これはU.S. としては、苦肉の策として
トランプさんを当てざるを得ないのでは?」

そう直観したのですが

これは、
対BRICS向けだけでなく、
保守系God勢力の脅威であるAI制圧!

この2つがGod勢力にとっては急所なのです


中国や米国のような大国は
国家主席や政権が変わろうとも、
絶対に変えることができない「国家の意志」というものがあるのです

U.S. の場合はどうか?

これは
「白頭鷲」という階級構造なのです

トランプさんも
白人至上主義のコテコテの保守系

つまり、
黒人やインド人、黄色人種系の東アジア人のような有色人種にだけは
絶対にU.S.A の覇権は渡さない!

これが、
U.S 白人支配層の絶対的な意志なのです


中国の場合は
「宗族」といわれる貴族階級です
いわゆる「漢民族のプライド」というものです

日本でいう「宗教」は、
おそらく「宗族の教え」というのが語源です

冊封体制~
「中華支配」というもののようです

日本は?
漢民族ではなくて、満州族が支配している状況なのでしょうね

「逆さ地図」も、
満州から日本を見下ろしてますよね

その眼先の中心に位置するのが能登半島です

朝鮮半島が支配してる?
いいえ!

満州族というキーワードで見た方がいいと思います

日本の各テレビ局に韓国のテレビ局の拠点がある

これ、
おそらく満州系譜なんじゃないでしょうか

韓国って、
日本以上の割合で中国人がいるそうですから

これも冊封体制の流れをくむ系譜なのだと思います

もっといえば、
これは満州族ではなく「フン族」の系譜だと思います

4~5世紀で消えたことになっていますが、
フン族って、あのローマ帝国を滅ぼしたんでしたよね

で、
ヨーロッパ全土をめちゃめちゃにした!

消えてるはずがないんです

巧妙に世界各地に散らばっている!?と考えた方が自然なのです

しかも
フン族はいろんな肌の色を持っているそうですから

 


 

トランプ氏支持、バイデン氏をリード新たな候補者望む声も=調査 

前回の記事では
取り急ぎ!という形で⇧ この記事をアップしたのですが

おそらく、この
「ディープステート」を解体するという保守系トランプの計画の
最大の狙い目はAI管理権の略奪!

です

で、
ジョージ・ソロス氏のオープンなソサエティ軍団を壊滅させるのだと思います

あとは、
メガファーム・人口削減のやり方がエゲツナイビル・ゲイツ財団です

また
CIA=Googleも、これに便乗してますから
これらも粛清するつもりなのでしょう

 

あと、これですよね⇩

東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野

 

これも、おそらくは
「東京の地下を調査し、逐一報告せよ!」指令が飛んでいるのではないでしょうか

X民の大半の見立てとしては
北朝鮮のような、いわゆる
あの「ミサイル」が東京を直撃する!?
みたいな話しが多いようですが

「地政学」をまったく見てないですよね

その土地を
英語では、「そこへ降り立つ」(Land)ということになると思うのですが、
彼らが完全に奪い取りたい!という「価値」がある土地に対しては
「その後の活用!」ということが最も大事なのです

なので、
暴走族の特攻隊じゃあるまいし、
その土地を何の計画性もなくミサイルをぶっ放して破壊することなど
ありえない!のです

その土地を農地として活用したいのであれば
復旧作業に余計な手間暇やお金をかけ過ぎないように計算するのです


WWⅡの時の大空襲や、原爆投下も
着手金や成功報酬といったものがないままに
やるはずがないのです

なんの見返りも、戦利品もない、見込めもしないままに
敵国を攻撃するバカはいないのです

それに
占領したい国や地域に手引きするものがいないままの攻撃だと、
恨みや反発を買うので無理なのです

その手引きする売国奴勢力に、
その土地の管理を任せ
その上米をはねる!

これが彼らの言うスマートでクール。。。
かつ、彼らの男系子孫の末代まで安定した富の回収~供給が見込める形なのです

彼らの考え方には、
彼らの次世代~子孫の代までその富を残す!

これは絶対に外せない重要なポイントでもあるのです

 



このブログでは
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながりましょう!

という話しをしています

これと
自動書記のような「神なる存在からのお告げ!」と同関連しているのか


また、
自動書記で著されたとする書物を読み、学んだ方が
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」に近づけるのだろうか?

ということは誰しも気になる話なのではないかと思います


これ、
そうではないのです

でないと「個性」が発揮されなくなる恐れがあるのです

もちろん、
「どうしても、これらが気になる」という人もいるのかもしれません

そういう人は
そのシグナルが来ている!?
ケースもあるのだと思います

そこには、
その人ならではの宇宙の最高神たる「The Supreme Being」からもたらされる
「神の下僕」としての使命のようなものがあるのかもしれません

または、
過去世において、何らかの関連・縁を持たれた方なのかもしれません


ただしこれらの書物って、
それが完成した時点で
「1つの作品」であり「果」なのです

これを追っていても常人たちにとっては
その「因」となるものは得られないものなのです

基本は、
あくまでも「果実」を食べて満足するのではなく
その「タネ」を見出す~思い出すことなのです

その「タネ」とは、
一人一人の胸の内に「内在」しているものなのです

こうした
「1つの作品」であり「果」であるものを読み、学んだとしても
これらは「左脳的記憶」の領域に属するものとなります

自分が憧れる「理想郷」
それに近い記述があるさまざまな文献の知識を拾い集めて
自分なりの明言Bot集を作ったとしても

実感が伴わない時点で、それらはすべて「フィクション」に過ぎないのです
それでは皆さんの胸の内に「内在」する
創造の泉のスイッチをON!にすることは出来ないのです

また、
こうした文献は「一人の主観」に基づくものですから、
より多くの人たちと共有できる思考の出発点がないんです


物事といいますか
あるテキストを紐解くときに重要な事として

たとえばソクラテスの三段論法的視点
または論語でいう「最低でも4つの視点」
これをベースにすべきなのです

三段論法

1,The Supreme Beingに連なるもの
 (支配層をうならせる新解釈)
2,通常訳~一般論
3,考えられる最も悪意に満ちた最悪の結果


論語的には

1,The Supreme Beingに連なるもの
 (支配層をうならせる新解釈)
2,自分の考え方
3,他人の意見
4,考えられる最も悪意に満ちた最悪の結果

と、いうふうになるのです

また、神の下僕の大事な使命として
その惑星における言語・歴史・文化などをしっかりと
学び尽くし、学び続けることがとっても重要なのです

さらに、もう一つの視点を加えると
日本語では「理論」として総括されてしまっていますが
物事・理論には

1,セオリー(核心となる定義)
2,How To(やり方)

の2つの「理論」があるのです


コレが見えていないと失敗します
何十年と積み重ねてきたものが、

ある瞬間

「わたし、いままで何をやってきたの。全部違う道のりを歩んで来ちゃったじゃない」

こういう、全てをご破算にして
すべてを「1からやり直し」という憂き目にあったりもするのです

でも、
まだまだ、この世の生の中で
いま生きている人生の中で
これに気付けただけでも超ラッキーなことでもあるのです

これを認めたがらない人々が
多くのタチの悪い「思想毒」に侵されてしまうのです

 

しかしながら、人によっては
こうした自動書記からなる文献の文字や言い回し、
行間から得られるインスピレーション、ある種の気づき。。。
このキッカケを得るチャンスとなるときもあるのです

なので一概に言い切れないものでもあるのです


覚知に至る基本は、
あるとき、ある場所で
なんの思考的脈絡がない時に

突然現れる「ふっ」とした思い付きがイチバン大事な源流となるのです

便座に腰かけていたり、
お風呂に入っている時や
朝目覚めたときに最初に思いつくことなどの、
1人でいるとき

この「1人空間」のときに
この「ふっ」と現象が起きるのです

これが覚知・覚醒・悟りに至るための基本なのです
この小さなきっかけを引っ張り出し、これをつかんで離さないようにして
音楽でいう「クレッシェンド」させていくのです

これは他ならぬ「自分自身から沸き上がったもの=宝」でもあるのです

この絆のことを「スートラ」といい
これをクレッシェンドさせて何者にも壊されることのない
ダイヤモンドのような強靭な状態になたものを「金剛」といったのです

これ以上の解釈語源は
地球村には存在していないようです

密教でいう「金剛」解釈はその後のものなのです

「金剛」(男性器=造物主=タネ[あらゆる生命の精液])
「胎蔵」(女性器[母胎]=豊穣の象徴「大地」)

地球村という惑星では
どうやら、こういう構図になっているようです

この「ふっ」と湧き上がるものって、
大事なものほど、すぐ消えちゃうものなのです

神さまってイタズラ好きなんですな(笑)

捕まえようとすると、
ふっと逃げちゃうんです

まるでタンポポのタネみたいに!


性愛主義のキモでもある
「エクスタシー」の瞬間にも奇跡が起きることってあるんです

今まで抱えてきた数々の問題が、
この「エクスタシー」の瞬間から一気に解決の方向へと
シフトチェンジすることがあるんです

でも、
いい事聞いた!

わたしも、いま
たくさんの問題を抱えていて、
どうしたらいいかわからない

ならば!と
その解決を求めんがためにセックスに走ったとしても
その「タネ」は、ふわっと逃げてしまうのです

これがホント不思議な話しでもあるのです

 

こうした性的快楽エクスタシーの瞬間って
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」は大変に、喜ばれるんですよ

なぜなら、
これって「生きている実感」だからなのです

美味しいものを食べた瞬間
温泉につかって極楽気分を満喫する瞬間
音楽や芸術作品に触れ、心の宇宙空間が無限に広がる瞬間

こうした「生なる喜びを全身で実感した瞬間」を
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」は、なによりも喜ばれるからなのです

この瞬間のことを「感謝」というのです


これが支配階層の人たちって分からないのです
それに憧れつつも、自分たちでは無理だ!
ということを魂の奥底から知っているので
こうした話しを生理的に退けてしまうのです

いま、
ここで「魂の奥底」という言い方をしましたが、
魂の奥底に至る、その間のところに悪鬼・悪霊といった
「思想毒」が居座り、その配線・シナプスの扉を閉めてしまっているのです

これが、
「罪を憎んで人を憎まず」の真相だったのです

また、
別の言い方をすれば
この悪鬼・悪霊からなる「思想毒」とは
思考パターンにおける「寄生虫」とも言うべきものでもあるのです

カマキリを入水自殺させる「寄生虫」の驚きの生態

カマキリを入水自殺させる「寄生虫」の驚きの生態

特に年の瀬が近づくと、忘年会からの帰りだろうか、千鳥足で歩く酔客をしばしば見かけるようになる。アルコールが大脳新皮質や大脳辺縁系を冒し、小脳にまで達しているのだ...

東洋経済オンライン

 

 

興味深いのは、このハリガネムシという寄生虫が宿主の行動を操るということだ。ハリガネムシに寄生されたカマキリはむやみやたらと歩き回るようになり、そのうち、きらきらと光を反射する水面を見ると、ろくに泳げもしないくせに水の中へ入っていったり、飛び込んだりしてしまう。

傍目(はため)にはカマキリが世を儚(はかな)んで入水自殺したかに見えるこの行為は、その体内に寄生しているハリガネムシによってそう仕向けられたものだ。



カマキリの脳に住み着く寄生虫って恐ろしいんですよね

これはカマキリだけじゃなく
人間に憑りつく「思想毒」のことでもあるのです

これと同じ状態に、
いまの地球村のトップ階層に君臨する支配者たちは陥っている!
ということなのです


なので、
1日も早く
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながりましょう!

そして「異世界転生」の原理を会得しましょう

ここで注意すべきこととして、
「ミサイル」の原義に即してお話しするならば

これは
「わが身に降りかかるもの」

いまを生きている私たちの身の上に起きる事のことです

「投げる」という記述も英和辞書にはあるようですが、
これは「人に石をぶつける」という危険な行為がその語源のようです

今では「卵」なのかな?(笑)

ここでは人様に投げつける何かではなく
「私たちの身の上に起きる事」です

「石」の同音である「意志」
支配者・上位者に対して
「自分の意志をぶるつける!」
こういう勇気は逞しく素晴らしい(笑)ですよね


で、
ここで言いたいことは
「私たちの身の上に起きる事」には

1,良い事~急に良くなること
2,ごく普通の日常的な出来事
3,悪い事~急に悪くなること

この3パターンに大別されると思います

「2」は、まあよいとして

「3」の場合って、生きている限りはなんとかなるものでもあるのです
また、人には生存本能というものがありますから
いざという時もこの潜在能力が発動するようになっているのです

でも、
「1」のような、急に良くなるときって
人の心って「暴発する」のです

これって、
人には、この心の暴発を食い止める装置は備わっていないのです

なので
ナポレオンの「英雄色を好む」という話しが出てくるのです

どういうことかというと
こうした「心の暴発」を鎮める頓服は
基本、セックスしかないのです

で、
この時に相手方からの
「よかったよ」とか「ありがとう」みたいな「承認」が必須となるのです

もしも
この時に相手方の、ここでは特に女性が
「何すんの!💢」と反抗したときには
その者を「殺せ!」と、神学文献には記されているんです😱

これって、現在進行形ですから注意が必要です


ただし、
この「心の暴発時」におけるセックス承認という頓服は
初心者段階の人が対象です

宇宙の最高神たる「The Supreme Being」の学びが深まると、
こうした「心の暴発」の時であってもセックスに頼らずとも
難なく解決できる魂レベルに到達することができるのです


この精神的レベルが
地球村という惑星に暮らす人間界って絶望的に低すぎるのです

なので、まだまだ
地球村における人間界の人々が
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」の学びを得るには
その機根が整っていない!
状況にあるのです

でも、
分かる人には、
この話しが必ず伝わっているハズです


最新の画像もっと見る

コメントを投稿