前回で、壁コンセントの極性がわかったところでアンプやCDの極性も合わせちゃいましょう。コンセントにWのマーク又はケーブルに白いマークがあればそちら側がコールドと決まっています。
でも、オーディオマニアなら自分で確認しておかないといけません。
極性を完璧に合わせる ことにより電圧差による迷走電流やストレーキャパシタンスによる音質劣化を解消して始めて きれいな 音 映像 が楽しめますよ。
安全のために機器間のすべての 接続ケーブルは外して おきましょう。
写真のようにコンセントのコールド側にテスターのマイナス黒棒を差込み。
プラスの赤い棒をアンプ(CD等)のアース又はボディ(シャーシ)に接続、
次に アンプ(CD等)の電源ケーブルをコンセントに差し込み測定
電源プラグを反転して再度、測定し電圧の低いほうにプラグを合わせ固定。
これで完璧!
でも、オーディオマニアなら自分で確認しておかないといけません。
極性を完璧に合わせる ことにより電圧差による迷走電流やストレーキャパシタンスによる音質劣化を解消して始めて きれいな 音 映像 が楽しめますよ。
安全のために機器間のすべての 接続ケーブルは外して おきましょう。
写真のようにコンセントのコールド側にテスターのマイナス黒棒を差込み。
プラスの赤い棒をアンプ(CD等)のアース又はボディ(シャーシ)に接続、
次に アンプ(CD等)の電源ケーブルをコンセントに差し込み測定
電源プラグを反転して再度、測定し電圧の低いほうにプラグを合わせ固定。
これで完璧!