初めて、写真以外のブログネタです。
年末の恒例”第九”演奏会へ行ってきました。
日本では、年末、全国各地でこの”第九”が演奏されますが、これは日本独自の風習のようです。
この”第九”、ここ10年くらい、毎年、出掛けていて、私の中でも、年末の恒例行事となっています。
名フィルの本拠地、中京大学文化市民会館の演奏会は、お客さんも聞き慣れている方が多いので、演奏中の客席の雑音も少なく、気持ちよく聴くことができます。
生のオーケストラは、何度聴いてもしびれます。
そして、”第九”のおなじみ第4楽章の合唱、約200名の声は、眠気も覚める、ものすごい迫力です。
クラシック音楽と言うと、ちょと敷居が高いように感じるかも知れませんが、巷ではクラシック音楽が溢れていますし、是非、一度生のオーケストラを聴いてみてください。
美しい音の響きに、感動すると思います。
名フィルの演奏会は、結構、良心的な料金設定となっています。
年末の恒例”第九”演奏会へ行ってきました。
日本では、年末、全国各地でこの”第九”が演奏されますが、これは日本独自の風習のようです。
この”第九”、ここ10年くらい、毎年、出掛けていて、私の中でも、年末の恒例行事となっています。
名フィルの本拠地、中京大学文化市民会館の演奏会は、お客さんも聞き慣れている方が多いので、演奏中の客席の雑音も少なく、気持ちよく聴くことができます。
生のオーケストラは、何度聴いてもしびれます。
そして、”第九”のおなじみ第4楽章の合唱、約200名の声は、眠気も覚める、ものすごい迫力です。
クラシック音楽と言うと、ちょと敷居が高いように感じるかも知れませんが、巷ではクラシック音楽が溢れていますし、是非、一度生のオーケストラを聴いてみてください。
美しい音の響きに、感動すると思います。
名フィルの演奏会は、結構、良心的な料金設定となっています。
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