アクセスに
深く感謝申し上げます。
政治のことに突っ込む週刊誌が
連載や出版で 百田を罵倒できない。
なら
ワタシがやろう!
<引用> 新潮文庫 「虚像の政商」高杉良著
後書き・・佐高信
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小説ではないが、百田尚樹の
「海賊と呼ばれた男」(講談社)と
高杉の「虚構の城」(講談社文庫)を
比べれば、それは明らかである。
同じように出光興産を舞台にしながら
+*+*@+*@+*@
百田の売文は虚構の偶像崇拝を
強引につくりだして個人崇拝を
読者に強要する。
おまえ 何様だ?
きちんと取材したのか?
松本清張に学んだか?
いや
こいつは
おいしいことに飛び込む「カトンボ」の類い。
なお リテラでこいつの浅はかさは叩かれてますので
そちらをご覧下さい。
『殉愛』だけじゃない! 百田尚樹は“タカ派発言”もデタラメだらけだった!
百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた
『殉愛』騒動が法廷へ! 百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに
百田尚樹が“未亡人に騙されたと言わない俺は男だ!”発言! え、騙されてたの?
多すぎて紹介できません!
春は小さいがそこまで来ている。
その春を
Abeとwithに
軍国にしようとしているが
売文で週刊誌は批判できない。
こんな阿呆誰が作ったんだ?
Abeから拾われるまで滓のような作家。
それが「永遠の0」で特攻を美化して
Abeとの対談でNHKの経営委。
「たかじん」で墓穴。底が浅い取材能力
次は 岸とかAbeでも書くか!
逆境でもボケが咲いていた・・・感動
願わくはAbeの頭だけにして欲しい
虫が水仙を食べていた。
Abeの搾取
海保が辺野古で大暴れ
防衛局もやり放題
辺野古で戦っている皆さん!
海保や警察の挑発に乗らずに
気をつけて活動して下さい。
日程の都合でどうしても行くことが出来ませんが
頑張って下さい!
kujiranoyume7さんのライブ 2/4のライブより
最後まで読んでくれてありがとう。