日本ハム菊地が2回を無安打の好投
日本ハムの菊地和正投手(24)が13日の紅白戦で
(紅組2-1白組、7回終了)
白組の2番手として登板し、2回を無安打1四球、無失点。
最速143キロの速球を軸に配球を組み立て
「攻めていこう、攻めていかないといけない。と
インコースの真っすぐでうまく抑えられた」
と振り返った。
上武大卒のプロ3年目。
昨春は1軍キャンプでスタートも開幕前に2軍に降格した。
その後1軍の登板機会は巡ってこなかった。
迎えた今キャンプ、4番手で登板した11日阪神戦で浜中に2点本塁打を浴び目が覚めた。
「危機感はあった」というこの日は気迫の投球で首脳陣にアピールした。
昨年10~11月のハワイ・ウインターリーグに投手陣でただ1人、派遣されている。
外国人選手のハングリーさに触発され、新しい変化球にも挑戦。
「1軍にしがみついていく」と意気込んだ。
菊☆談話によると
本当に1軍にしがみつきたい気迫が感じられ、今年こそ!3年目の正直!なのである。
絶対がんばる!とお約束。
日本ハムの菊地和正投手(24)が13日の紅白戦で
(紅組2-1白組、7回終了)
白組の2番手として登板し、2回を無安打1四球、無失点。
最速143キロの速球を軸に配球を組み立て
「攻めていこう、攻めていかないといけない。と
インコースの真っすぐでうまく抑えられた」
と振り返った。
上武大卒のプロ3年目。
昨春は1軍キャンプでスタートも開幕前に2軍に降格した。
その後1軍の登板機会は巡ってこなかった。
迎えた今キャンプ、4番手で登板した11日阪神戦で浜中に2点本塁打を浴び目が覚めた。
「危機感はあった」というこの日は気迫の投球で首脳陣にアピールした。
昨年10~11月のハワイ・ウインターリーグに投手陣でただ1人、派遣されている。
外国人選手のハングリーさに触発され、新しい変化球にも挑戦。
「1軍にしがみついていく」と意気込んだ。
菊☆談話によると
本当に1軍にしがみつきたい気迫が感じられ、今年こそ!3年目の正直!なのである。
絶対がんばる!とお約束。