ピッコロ日記

ざっくり浜松らへんで生活してます。

おめでと

2007-07-01 | Weblog
春野の日。
一応参加。
いつもより15分遅い出発で急いで二俣まで向かってたらサワタツさんを発見。
さり気なく付かせてもらったらいつもより10分短縮できた。
集合場所には1人しかいなかったからもう出発したのかと思ったら後からパラパラと集まって出発。

予想通りすぐに切れてモリちゃんにひいてもらったけど早過ぎて付いて行けず。
よってけやでズルして小さな集団に追いついたけど周智トンネルの上りでまた置いて行かれた。
上りきったとこで何気なく振り返ったら見知らぬローディーにインから抜かれた。
『おはようございます~』って声かけられたけど危なくてこっちはマジでビビった。
坂を下ったとこでまたみんなを見つけたけど追いつけずオシマイ。

その後1。
うちに帰ったらまだ10時だった。
早起きは三文の得、ということでお昼寝がてら借りてきてあったDVDを見た。
『プラダを着た悪魔』。
タイトルと内容はほとんど関係ないような気がする。
つまんなかった。
オススメ度 ★★☆☆☆

その後2。
会社の先輩のバースデーなので自分の買い物がてらデパートにケーキを買いに行ってきた。
バーゲン中で激混み。
ケーキを持って職場に行ってみんなで食べてきた。
今日から甘いものは控えようと思ってたのに早速食べてた。

その3。
薬局で消毒用アルコールを買ってきて、アルコールパッチテストをやってみた。
絆創膏を貼ったあとの皮膚が、赤くなったかならなかったかでその人のアルコールに対する「体質」がわかるらしい。

手順1
まず絆創膏の真ん中のガーゼの部分にエタノールを1、2滴たらし、そのガーゼを上腕の内側に貼る。
手順2
絆創膏を貼っておく時間は、7分くらい。はがして10分たてば、反応が現れる。


赤くなる→飲めない人。
「飲めない族」の人がいるのは黄色人種だけ。白人や黒人にはいない。日本人の場合約4割が「ALDH2」が活性化しない「飲めない族」。これは遺伝によるものなので、一生変わらない。
ただし、飲めない体質の人にも次の2種類がある。
・全然飲めないタイプ→日本人の約4割。
「ALDH2」がまったく活性をもたないため、どんなに訓練を積んでも飲めるようにはならない。ビールを1杯飲んだだけで、心臓は100メートル走のあとのようにドキドキし、失神することもある。
・ほとんど飲めないタイプ→日本人の約3割。
赤くなりながらも多少は飲める人もいる。「ALDH2」がわずかに活性をもっているため、飲酒を繰り返すうちに悪酔いの苦しさに体が慣れてしまったりする。。この体質の人はもともと有害なアセトアルデヒドがたまりやすく、肝臓などの臓器に害を受けやすい。がんのリスクも高いと言われている。飲む訓練は効果がないばかりでなく、体に有害なのでやめましょう。

変化なし→飲める人。
飲めるので、つい飲みすぎて体をこわしたりするタイプ
・飲みすぎの危険性があるタイプ→日本人の約6割。
アセトアルデヒドの悪影響をあまり受けずにアルコールによる酔いを味わうことができるため、量を過ごしやすい傾向にある。アルコール依存症の9割がこのタイプの人。飲みすぎによる肝臓障害などアルコール性疾患のリスクが大きい「危ない族」。なお、このタイプも、急性アルコール中毒になる。

私はごくごく僅かにピンクになりました。
なんとなく気付いてましたが体質的には問題ないようです。
ただ飲まないだけです。