天空の城ラピュタ(1986)
★★★★☆(★★★★★)中国の声優が残念
スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。
ジブリ作品の中でぶっちぎりで大好き。
何回観てもドキドキワクワクを感じられる
むしろ、この作品を観て何も感じなくなったら
病院に行こうとおもっている 笑
頭から終わりまで全部面白い。
中国語を習得するのに
ストーリーやセリフを覚えていたので
繰り返し観ました。
ジブリ作品はあまり詳しくないのですが、
天空の城ラピュタ
魔女の宅急便
ルパン三世 カリオストロの城
千と千尋の神隠し
もののけ姫
この5作品だけ何度も観ます。
ラピュタやカリオストロの映像の色合いが
好きなんですよね^ ^
いまのアニメの映像美も大好きですが
初期のジブリ作品はなんか落ち着きます。
カーペンターズを聴くような。
ありがとうございました。ほな。
凄く共感!
「むしろ、この作品を観て何も感じなくなったら病院に行こうとおもっている」
誰しもそういう感覚ってあると思います。
泣いたり笑ったり心が動くって大事ですものね。
「カーペンターズを聴くような。」
まさにそれ!
ジブリ(主に宮崎駿)作品を初期から見ていると、その年代ごとに自分が何を考え、どんな事をしていたかも思い出されるから懐かしくなります。
若い頃とは感じ方も、見る度に変わっていくのも感慨深いです。
『病院』は誤解を招きそうで怖かったのですが、共感いただき嬉しいです☺️
喜怒哀楽がフラットになり
無気力が長く続いた時期があったため
自身の指針としてます。
おっしゃる通り、
心が動くって大事ですね。
懐かしく、感慨深い
(うんうん(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ )
いつでも、トトロが見えるようでありたいです。笑笑