那覇の各地域東西7種づつ、計14種の旗頭が登場します。
EOS 5D Mark II / EF70-200mm F4L IS USM
西町の旗頭、八卦(はっち)は西の一番旗。題字は凱歌。「西一番旗の旗頭八卦(凱歌)は『三国志』で有名な蜀の軍師・諸葛孔明を象徴したもので、灯籠に羽扇、さんまーは軍配団扇を交叉したもので、ごー(輪)に八卦を入れ、孔明が易の卦によって戦をし、羽扇を使って指揮した由緒を表しているもの」だそうです。ふ~ん、という感じですが…。
EOS 5D Mark II / EF70-200mm F4L IS USM
西町の旗頭、八卦(はっち)は西の一番旗。題字は凱歌。「西一番旗の旗頭八卦(凱歌)は『三国志』で有名な蜀の軍師・諸葛孔明を象徴したもので、灯籠に羽扇、さんまーは軍配団扇を交叉したもので、ごー(輪)に八卦を入れ、孔明が易の卦によって戦をし、羽扇を使って指揮した由緒を表しているもの」だそうです。ふ~ん、という感じですが…。
EOS 5D Mark II / EF70-200mm F4L IS USM
真ん中は小禄地区の旗頭、松竹梅。題字は「小禄意氣昂(おろくいきたかし)」。「中国では、風雪や厳寒に耐えて緑を保つ松・竹と他の植物に先駆けて花が咲く梅を、高潔・節操・清純などの象徴として『厳寒の三友』とよび、めでたいもののしるしとして、絵画や器物などに用いられた。」のだそうだ。
左は若狭の旗頭、ちょうばんやーま(京判やーま)。題字は鎮群(ちんぐん)。
右は東の安里の旗頭、ししち(薄、すすき)。題字は英聲遠(えいせいえん)。
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