チェルノブイリ 2011

2019-03-29 14:47:02 | 人間、真の善意
チェルノブイリ 2011

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 当時ソビエト、現在のロシアのチェルノブイリ事故から
20数年、TV朝日の報道番組より・・・!!
YouTube/URL=https://youtu.be/W2CwwJXEkPA
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チェルノブイリ
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-ni...

北朝鮮で「韓流」にまた死刑判決…14歳も「吊し上げ」 2019/03/19 06:20デイリーNKジャパン

2019-03-29 09:47:04 | 独裁政権許さない
北朝鮮で「韓流」にまた死刑判決…14歳も「吊し上げ」
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北朝鮮当局はこれまでにも、拷問や銃殺刑など極端な手段を動員し、韓流の国内拡散を取り締まってきた。

しかし今、北朝鮮の人々の間では、文化開放への期待が高まりつつあるという。そのきっかけとなったのは、昨年4月の南北首脳会談に際して平壌で行われた韓国芸術団の公演だ。
北朝鮮で「韓流」にまた死刑判決…14歳も「吊し上げ」
2019/03/19 06:20デイリーNKジャパン
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「芸術団が平壌に来て以降、韓国の音楽やドラマを思う存分見てもいいと思った人が多かった」(デイリーNK内部情報筋)

昨年11月、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)では、韓流ガールズグループのRed Velvet(レッドベルベット)らが出演した昨年4月の韓国芸術団の公演のDVDの発売が始まった。また、韓国製品の販売制限にも緩和の動きが観測されていた。

ところが、人々のそんな期待に冷水を浴びせかけるように、当局は韓流の取り締まりに躍起になっている。わざわざ韓国からタレントに公演をさせながら、一方では「見るな」と脅迫し、甚だしくは死刑にする当局のやり方に、市民は恐怖を覚えつつも、首を傾げている。

取り締まりは地方でも行われている。2月3日、北部の両江道(リャンガンド)では今月3日、14歳の中学生を含む17人を「韓流ドラマや映画をこっそり視聴し、映像ソフトを流布した」として吊し上げる大規模な住民暴露会が行われた。事実上の公開裁判である。

違法とされる行為に対し大々的な取り締まりが始まれば、おとなしく嵐が通り過ぎるのを待ち、緩和されれば何食わぬ顔でまたやり始める。抑圧的な体制のもとで暮らしてきた北朝鮮の人々の「生き延びるための知恵」だが、今回は少し状況が異なるようだ。

「保衛部(秘密警察)と109常務(韓流取り締まり班)を中心に厳しく取り締まっているが、むしろ(USB)メモリはよく売れている。小さいのでバレるリスクが低く、隠しやすいので買い求める人が増えている」(情報筋)

これは、捕まったら死刑にされるかもしれないという恐怖を乗り越えて、韓流を見続ける人が少なからず存在することを示す。今まで娯楽らしい娯楽がほとんどなかった北朝鮮に、韓流が恐ろしいほどの勢いで広がっているのだ。

中でも若者は単に韓流を消費するだけにとどまらず、自分たちでコンテンツを生産するレベルに達している。取り締まりの強化は、逆に体制を脅かすほどの不満に繋がる可能性すらある。

沖縄知事「民意を無視、激しい憤り」 辺野古、新海域に土砂投入 2019/03/25 21:26毎日新聞 私見/大噓付で独断と傲慢な「安部晋三」は直ちに退陣

2019-03-26 10:43:13 | 安部首相の独裁を許す愚かな国民がいる!?


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沖縄知事「民意を無視、激しい憤り」 辺野古、新海域に土砂投入
2019/03/25 21:26毎日新聞 私見/大噓付で独断と傲慢な「安部晋三」は直ちに退陣させるべき、国民は「安部首相の」異常な狂った精神状態を見抜くべきだ!!
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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画で、防衛省沖縄防衛局は25日午後、辺野古沿岸部の新たな海域への土砂投入に着手した。2月の県民投票で埋め立て反対が7割を超え、玉城(たまき)デニー知事は安倍晋三首相に移設工事の中止と協議を求めたが、政府は拒否し、埋め立て海域の拡大を強行した。

 米ハワイに出張中の玉城知事はコメントを出し、「激しい憤りを覚える。県民投票で示された民意を無視し、工事を強行することは民主主義を踏みにじり、地方自治を破壊するものだ。他の自治体でも同様のことが起こりかねない」と政府の姿勢を強く批判。「全国民の皆様にはこのような国のあり方をしっかりと見て、自分のこととして状況をとらえ、共に声をあげてほしい」と呼び掛けた。

 新たに土砂が投入されたのは、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ南側の護岸で囲った海域約33ヘクタール。昨年12月14日から土砂投入を始めた海域(約6.3ヘクタール)の西隣にあり、防衛省は工期は来年8月末までとする。この二つの海域での埋め立てが終われば、全体の埋め立て面積(約160ヘクタール)の4分の1を占めるシュワブ南側の埋め立てが完了する。

 一方、シュワブ東側の埋め立て予定海域では当初想定されていなかった軟弱地盤が広範囲で確認され、大規模な地盤改良工事が必要となることから、ほぼ未着手のままとなっている。

 政府は約7万7000本の砂の杭(くい)を打ち込むなど約3年8カ月かけて地盤を改良する予定だが、玉城知事は「工事の長期化は避けられない。全体の実施設計や工期、費用も示さないまま工事を強行することは断じて許されない」と指摘。地盤改良工事に伴う設計変更の承認申請を認めないなど、あらゆる手段で徹底抗戦する構えだ。

 普天間飛行場の返還時期について、日米両政府は「2022年度またはその後」としているが、軟弱地盤が確認されたことから大幅に遅れることは確実。県は「このまま計画を進めることは普天間飛行場の固定化につながる」と主張している。【遠藤孝康】

"創価学会の「タブー」SNSが破る? ツイッターが公明党を揺るがす"

2019-03-25 19:01:37 | 人間、真の善意
創価学会の「タブー」SNSが破る? ツイッターが公明党を揺るがす そもそも、公明党イコール創価学会は、憲法に言う政教分離に反する「違憲政党であることだ・・・!!
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創価学会の「タブー」SNSが破る? ツイッターが公明党を揺るがす
2019/01/30 09:00AERA dot.
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「聖教新聞などの公式メディアでは公明党支援を信仰上の言葉で意義づけないことで、『私たちは選挙活動を強制していない』としつつ、座談会などの宗教的集会では公明党の政策PRのDVDを流したりして『功徳』を語る。それにより、実質的に公明党支援以外の選択肢をタブー化する空気を作ってきた」

 しかし、学会内部から、選挙運動を指示する画像などがSNSによって拡散されると、この「手法」が困難になる。ツイッターなどで「同じ会員でも賛同しない人がいること」が可視化されるようになるので、元来公明党の政策に違和感を持っていた人は同調しやすくなる。批判がタブー視されていた会員たちがSNSに触れることで、その心理的ハードルが下がる効果がみられるという。

「同じ信仰を持った学会員の言葉には教義的な意味での正しさがあり、彼らを一方的に否定することは教義上のタブー(法華誹謗)にもなり得るという心理も働きます」(現役会員)

 創価学会も、今は世代交代も含めた過渡期。SNSで可視化される時代だからこそ、内部からの批判へどう応答していくかが問われている。「学会員の公明党支持は絶対なのか」「公明党への支援拒否を理由に指導や降格はあるのか」を創価学会に聞くと「そのようなことはございません」と回答した。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は言う。

「公明党幹部は『今年は選挙が全て。党を締め直していく』と断言している。春の統一地方選は勝てると踏んでおり、夏の参院選に全てをかけている。16年の参院選同様、愛知、兵庫、福岡の3選挙区に新人を擁立する方針で、そこに全総力を結集させるつもりだ。学会員が動揺しないよう、参院選前には憲法改正の発議はせず、衆参ダブル選は絶対阻止と決めている。選挙を見越して、公明党からは今まで以上に創価学会を意識した言動が増えていくだろう」

「非戦と平等を求めて」  ~幸徳秋水と堺利彦~

2019-03-14 10:45:40 | 安部首相の独裁を許す愚かな国民がいる!?
「非戦と平等を求めて」  ~幸徳秋水と堺利彦~

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""「非戦と平等を求めて」  ~幸徳秋水と堺利彦~!!
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参照、解説記事/以下
YouTube/URL=https://youtu.be/KsM4Eqk_Bo8
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主張21
1 年前
今の時代の感覚で「社会主義者=売国」と考えるコメントが多いのが問題。
この時代は女性に投票券がなかったし、地主や財閥と小作人や賃金労働者などでは貧富の格差が酷く、機会の平等そのものが与えられていなかった。
幸徳秋水や堺利彦などは、そうした貧富の差をなくし万人が平等に日常生活を営み、尚且つ政治に参加できる社会制度をつくるために文字通り命がけで活動した。

これは理想論でもお花畑でもなく、事実戦後に実現したことだ。ここで安易に批判している連中が、今当たり前に享受している権利を、当時の自由のない時代に主張していただけであって売国でもなんでもない。
それを「社会主義者・無政府主義者=売国奴!日本の敵だ!」と安易に今のネットで真実史観によって批判するのは短絡的すぎる。

「自由のない時代」とかいうとすぐ「戦前にも民主主義はあった!」と顔真っ赤にするが、事実として幸徳秋水や北一輝や大杉栄や伊藤野枝や小林多喜二など多くの社会主義者やアナキストたちは、何の罪も犯していないのに国家権力によるフレームアップによって命を奪われた。
ただ主義主張やイデオロギーが違うという理由だけで、当時の軍国主義にどっぷりつかった国家体制に都合が悪いというだけで、検束され自由を奪われ拷問や死刑に処された。これはまさしく「自由のない時代」そのものだ。

彼らの著書を読めば戦後のいわゆる売国サヨクとはまったく違うことがわかる。
彼らはただ、今の人間が当たり前に享受している権利(自由と平等)を、それがいかに大事であるかを当時の人間より100年先に主張していただけのこと。
当時の政府があまりに前時代的で狭量で狂信的であったためにその大事さに気付かず、ひたすら影響力のある人間を邪魔だからという理由で検束して殺しまくった。
このことがいかに恐ろしいかを今の時代の人間がしっかり知った上で考え続けなくてはならない。