哲学日記

法が無力なら俺が処刑する「パニッシャー」

単純な復讐映画の秀作

パニッシャー

が今GYAO!で無料視聴できます。6月14日(火)まで

 

GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。

闇の世界で正義を貫く。俺は私刑執行人。
密輸取引現場の銃撃戦で、裏社会を支配するセイントの息子がFBIにより殺された。憤怒したセイントは、息子を死に至らしめたFBI捜査官フランクとその家族を襲撃する。地獄のような惨劇の中ただ一人生き残ったフランクは、法に代わって自らの手で制裁を下すことを決意し、闇の私刑執行人“パニッシャー”へと生まれ変わる。

『パニッシャー』(2004)日本版劇場予告編 - YouTube

The Punisher (2004) - Frank kills Howard Saint - YouTube

 

 

決まり文句は「法が無力なら、俺が処刑する」

 

キル・ビルとか修羅雪姫とか必殺仕事人とか、このパニッシャーとか、復讐映画は内容が単純明快なほど面白い。

そのほうが、本能をより気持ちよく刺激する。

 

神は「復讐するは我にあり」と説くが、

私刑リンチはやっちゃダメと誰でも知ってるが、

獣本能はそれを全否定するからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (My Favorite Songs)

Kill Bill Vol. 1 • Battle Without Honor or Humanity • Tomoyasu Hotei - YouTube

 

 

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