<無理槍通すと 漏れるに追いつく>
☆オジ散文・参院選 新聞予想外れる 少なくとも東京では
<平成26年4月30日・水>
もう四月も終り!?
無理矢理国賓の国品と国格
(印象だけからしても無理筋の国賓扱いであった)
無理槍通すと血税を槍繰り
(安倍政治は経済も何もかも)
漏れるに追いつく壁は冷や冷やモノ
(はなはだ心もとなき凍土壁)
<科学に非科学を 竹島を武島にする>
☆オジ散文・参院選 新聞予想外れる 少なくとも東京では
<平成26年4月29日・火>
近場へ出かけるか
科学に非科学をコピーアンドペースト
(非科学の上塗り)
大丈夫論と感点でドンブリす
(放射線も経済も)
竹島を武島にする武気は無し
(国際法上云々以前に竹島が先獲)
<鍾馗にバッサリで 半島は今日も>
☆オジ散文・参院選 新聞予想外れる 少なくとも東京では
<平成26年4月28日・月>
特に遠出の予定無し
鍾馗にバッサリで正気に 晴れ晴れ
(といきたいくらいだ)
バラクや晋三より次郎を披露目
(血税で寿司屋を浮かせ上げてやり)
半島は今日も世界の導火線
(かってはバルカン半島が火薬庫と呼ばれた)
<二度としたくないは 従来通りと>
☆オジ散文・参院選 新聞予想外れる 少なくとも東京では
<平成26年4月27日・日>
連休で御座いますよ
廉と憐も重ねて連窮と成す
(豊かな気分になるでも無し連休)
押し問答をタフな交渉と言い
(アメリカ相手に互角の交渉みたいな騒ぎだが)
大仕事二度としたくないは大事だ
(だいじではない おおごとだ)
従来通りと言っただけを殊更
(共同声明に前進があったのだろうか)